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会計事務所におすすめの転職エージェント9選/比較15社【2026年10月最新版】

会計事務所におすすめの転職エージェント9選

会計事務所におすすめの転職エージェント9社のうち、特におすすめの厳選3社は次のとおりです。

会計事務所におすすめの転職エージェント厳選上位3社

転職エージェント総合評価※1求人数※2特徴の説明
レックスアドバイザーズ
レックスアドバイザーズ

4.50 / 5.00
2,000 件~利用者の満足度No.1!求人数が多くサポート品質も高いので最もおすすめ
ヒュープロ
ヒュープロ

4.39 / 5.00
3,000 件~会計事務所の求人数No.1!都心から地方まで非常に多くの選択肢がある
MS-Japan
MS-Japan

4.11 / 5.00
1,800 件~管理部門特化の大手エージェント!会計・税務の求人を幅広くカバー

全15社の比較表を見る

会計事務所の数は日本全国に30,000事務所以上存在するため、転職エージェント1社だけで全求人をカバーすることは不可能です。

よりご自身にマッチした会計事務所を探し当てるためにも、転職エージェントは2社~3社を併用しましょう。

なお、会計事務所は所長や上位役職者の性格が組織全体に波及しやすいため、転職エージェントの話を聞くだけでなく、カジュアル面談などを通じて「自らの目で確かめる」ことが職場選びの重要ポイントになります。

目次

会計事務所におすすめの転職エージェント9選

会計事務所におすすめの転職エージェントは、次の9社です。

転職エージェント総合評価特徴
1位 レックスアドバイザーズ 4.50利用者による満足度No.1!求人数が多くサポート品質も高い
2位 ヒュープロ 4.39会計事務所の求人数No.1!都心から地方まで非常に多くの選択肢がある
3位 MS-Japan 4.11管理部門特化の大手エージェント!会計・税務の求人を幅広くカバー
4位 人材ドラフト 3.92税務業界に特化した転職エージェント!オファー制度もある
5位 マイナビ転職税理士 3.87業界大手だが求人は少なめなので要注意
6位 TACキャリアナビ 3.83資格の学校TACが運営!「転職しない」選択も提案する誠実な対応
7位 人材スカウト 3.76会計事務所の求人だけを扱う専門サービス!パート・時短も相談できる
8位 会計求人プラス 3.71会計事務所専門の求人サイトとしても使える!ただし案件は少なめ
9位 ジャスネットキャリア 3.62会計税務業界に特化した士業向けエージェント

会計事務所の転職エージェントなら、レックスアドバイザーズ・ヒュープロの2社が特におすすめです。

以下、それぞれ解説します。

1位:レックスアドバイザーズ|利用者による満足度No.1!求人数が多くサービス品質も高い

会計事務所におすすめの転職エージェント「レックスアドバイザーズ」

公式サイト:https://www.career-adv.jp/

レックスアドバイザーズの評価
総合評価
4.50/5.00
求人数5.00
求人の質4.36
専門知識4.44
サポート品質4.10
利用者満足度4.59
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数2,000 件以上
対応エリア全国対象年代20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数2,000 件以上
対応エリア全国
対象年代20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料

レックスアドバイザーズは、会計・税務領域に特化した転職エージェントです。

会計事務所向けの求人数が多いことは当然ですが、特筆すべきは担当者によるサービス品質の高さです。

親身・丁寧なサービスには定評があり、公式の利用者アンケートでは満足度96%以上を記録しています。

転職サポート満足度5年連続96%以上

引用:レックスアドバイザーズ公式サイト

実は筆者自身も、レックスアドバイザーズを使って会計事務所に転職しました。

初回面談でのカウンセリングは利用した転職エージェントの中で最もハイクオリティであると感じ、内定まで丁寧なサポートかつ押し売りも一切ありませんでした。筆者がまた転職するなら、必ずレックスアドバイザーズを使います。

会計事務所への転職で失敗したくない方は、絶対にレックスアドバイザーズを利用すべきです。

2位:ヒュープロ|会計事務所の求人数No.1!都心から地方まで非常に多くの選択肢がある

会計事務所におすすめの転職エージェント「ヒュープロ」

公式サイト:https://hupro-job.com/

ヒュープロの評価
総合評価
4.39/5.00
求人数5.00
求人の質4.22
専門知識4.34
サポート品質3.88
利用者満足度4.50
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数3,000 件以上
対応エリア全国対象年代20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数3,000 件以上
対応エリア全国
対象年代20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料

ヒュープロは、会計事務所・経理に力を入れている特化型転職エージェントです。

保有する会計事務所・税理士事務所の求人数は、主要な税理士・会計業界専門求人サイト中No.1を誇ります。

税理士・会計業界専門求人サイト
公開求人数 No.1

引用:ヒュープロ公式サイト

アカウントエージェント株式会社の調べにおいても、会計・税務の求人を有する転職エージェントの中では、ヒュープロは「会計事務所」の求人数が最も多い転職エージェントでした。

取扱求人は都心から地方まで幅広く揃えているため、会計事務所への転職を考えている方すべてにオススメできる転職エージェントです。

ヒュープロは、保有資格や経験の有無を問わず、会計事務所への転職を考えている方は必ず登録すべき転職エージェントの1つです。

3位:MS-Japan|管理部門特化の大手エージェント!会計・税務の求人を幅広くカバー

会計事務所におすすめの転職エージェント「MS-Japan」

公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/

MS-Japanの評価
総合評価
4.11/5.00
求人数4.50
求人の質4.06
専門知識4.01
サポート品質3.85
利用者満足度4.14
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数1,800 件以上
対応エリア関東/関西/東海対象年代30代~40代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数1,800 件以上
対応エリア関東/関西/東海
対象年代30代~40代
リモート面談〇
利用料金無料

MS-Japanは、会計事務所を含む「管理部門」に特化した大手転職エージェントです。

MS-Japanは転職支援実績(内定獲得者数)が非常に多く、2022年度から直近2025年度までの4年間で毎年2,000名の就職成功実績があり、これは「管理部門」に特化した転職エージェントの中では最多の実績です。

情報登録年度就職者数(4ヶ月以上有期及び無期)
2022年度2,125人
2023年度2,259人
2024年度2,224人
2025年度2,141人
出典:人材サービス総合サイト「MS-Japan職業紹介事業詳細」の情報をもとに当社作成

MS-Japanが保有する求人の大半が「会計・税務」の求人であり、会計・税務系で転職経験のある方の多くが見聞きしたことのある転職エージェントでしょう。

ただし、MS-Japanの利用者ターゲット層は主に30代~40代であり、(会計事務所での経験がなくとも)事務の経験は求められます。

全くの異業種(営業など)から会計事務所に転職する際は、他の上位の転職エージェントを利用しましょう。

4位:人材ドラフト|税務業界に特化した転職エージェント!オファー制度もある

会計事務所におすすめの転職エージェント「人材ドラフト」

公式サイト:https://www.jinzai-draft.com/

人材ドラフトの評価
総合評価
3.92/5.00
求人数4.50
求人の質3.89
専門知識3.93
サポート品質3.10
利用者満足度4.20
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数1,800 件以上
対応エリア全国対象年代20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数1,800 件以上
対応エリア全国
対象年代20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料

人材ドラフトは、会計事務所・税理士法人の求人に強い会計業界特化型の転職エージェントです。

人材ドラフトは保有求人の約75%が会計事務所・税理士法人であり、北海道から沖縄まで全国の求人を扱っています。

上位の転職エージェントに比べると求人数はやや控えめですが、利用者による満足度が比較的高く、併用には最適です。

なお、人材ドラフトは名称から分かるとおり「オファー制度」が採用されており、会計事務所側からの面談オファーが届くことがありますが、機械的な一斉送信のケースが多いため過度な期待は禁物です。

5位:マイナビ転職税理士|業界大手だが無資格者向けの求人数は少ないので要注意

会計事務所におすすめの転職エージェント「マイナビ転職税理士」

公式サイト:https://zeirishi.mynavi-agent.jp/

マイナビ転職税理士の評価
総合評価
3.87/5.00
求人数3.00
求人の質4.03
専門知識4.09
サポート品質4.00
利用者満足度4.21
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数1,200 件以上
対応エリア関東/関西/東海対象年代20代~40代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数1,200 件以上
対応エリア関東/関西/東海
対象年代20代~40代
リモート面談〇
利用料金無料

マイナビ転職税理士は、大手マイナビグループの運営する税理士・税理士科目合格者の転職に特化した大手転職エージェントです。

マイナビ転職税理士は無資格者の方も利用可能であり、主に「会計事務所・税理士法人」の求人を取り扱っています。

転職大手のマイナビグループが運営しているものの、会計事務所の求人数はやや少なく、利用対象者も20代~40代と限定されます。

無資格者の方がメインで利用するというよりも、求人のカバー率を高めるために利用するのがおすすめの転職エージェントです。

6位:TACキャリアナビ|資格の学校TACが運営!「転職しない」選択も提案する誠実な対応

会計事務所におすすめの転職エージェント「TACキャリアナビ」

公式サイト:https://tacnavi.com/

TACキャリアナビの評価
総合評価
3.83/5.00
求人数2.50
求人の質4.12
専門知識4.10
サポート品質4.11
利用者満足度4.34
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数900 件以上
対応エリア全国対象年代20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数900 件以上
対応エリア全国
対象年代20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料

TACキャリアナビは、税理士試験の勉強と両立できる会計事務所を探す方におすすめの転職エージェントです。

「資格の学校TAC」の100%子会社が運営しており、2001年から会計税務分野に絞って就職・転職を支援しています。

担当者は受験生の事情に詳しく、勉強時間を確保できる残業の少ない会計事務所を選んで紹介してもらえます。

また、時には「転職しない」という選択も提案してくれるなど、対応の誠実さには定評があります。

一方で、会計事務所向けの求人数はやや少ないため、利用の際は多い上位の転職エージェントと併用しましょう。

7位:人材スカウト|会計事務所の求人だけを扱う専門サービス!パート・時短も相談できる

会計事務所におすすめの転職エージェント「人材スカウト」

公式サイト:https://www.viscas-jinzai.com/

人材スカウトの評価
総合評価
3.76/5.00
求人数2.00
求人の質4.18
専門知識4.14
サポート品質4.11
利用者満足度4.38
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数600 件以上
対応エリア全国対象年代20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数600 件以上
対応エリア全国
対象年代20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料

人材スカウトは、会計事務所・税理士法人の求人だけを扱う専門の転職サービスです。

求人探しに加えて、希望すれば担当者による転職支援も受けられます。

会計事務所のパート求人も扱っているため、時短やパートで働きたい方も相談できます。

一方で、扱う求人数は他社より少なく、選べる会計事務所の数は多くありません。

人材スカウトは、上位の転職エージェントで探しきれなかった求人を補う目的で使いましょう。

8位:会計求人プラス|会計事務所専門の求人サイトとしても使える!ただし案件は少なめ

会計事務所におすすめの転職エージェント「会計求人プラス」

公式サイト:https://kaikeiplus.jp/

会計求人プラスの評価
総合評価
3.71/5.00
求人数2.00
求人の質4.32
専門知識4.24
サポート品質3.45
利用者満足度4.54
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数700 件以上
対応エリア首都圏対象年代20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数700 件以上
対応エリア首都圏
対象年代20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料

会計求人プラスは、会計事務所・税理士法人の求人を中心に扱う求人サイト兼転職エージェントです。

自分で求人を探すだけでなく、希望者はエージェントによる転職支援も受けられます。

一方で、対応エリアは首都圏が中心であり、職業紹介による就職者も年に数名にとどまります。

会計求人プラスは、首都圏の会計事務所の求人を補う目的で、上位の転職エージェントと併用しましょう。

9位:ジャスネットキャリア|会計税務業界に特化した士業向けエージェント

会計事務所におすすめの転職エージェント「ジャスネットキャリア」

公式サイト:https://career.jusnet.co.jp/

ジャスネットキャリアの評価
総合評価
3.62/5.00
求人数2.00
求人の質4.16
専門知識4.19
サポート品質3.37
利用者満足度4.38
評価の根拠・算出方法
会計事務所の求人数700 件以上
対応エリア全国対象年代20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
会計事務所の求人数700 件以上
対応エリア全国
対象年代20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料

ジャスネットキャリアは、会計・税務分野に特化した転職エージェントです。

公認会計士・税理士向けの求人が多く、有資格者が会計事務所・税理士法人へ移る際の相談先になります。

転職エージェントとしては珍しく紹介予定派遣にも対応しており、派遣から入る選択肢も取れるのが特徴です。

一方で、求人は関東・関西・名古屋に集中しており、その他の地方の会計事務所は多くありません。

地方で働きたい方は、全国の求人を扱う上位の転職エージェントと併用しましょう。

【比較表】会計事務所におすすめの転職エージェントを徹底比較【全15社】

会計事務所におすすめの転職エージェント全15社を、以下に比較しました。

スクロールできます
レックスアドバイザーズヒュープロMS-Japan人材ドラフトマイナビ転職税理士TACキャリアナビ人材スカウト会計求人プラスジャスネットキャリアJACリクルートメント大原キャリアナビSACTBEET-AGENTアガルートABキャリア
レックスアドバイザーズヒュープロMS-Japan人材ドラフトマイナビ転職税理士TACキャリアナビ人材スカウト会計求人プラスジャスネットキャリアJACリクルートメント大原キャリアナビSACTBEET-AGENTアガルートABキャリア
総合評価 ※1
4.50 / 5.00

4.39 / 5.00

4.11 / 5.00

3.92 / 5.00

3.87 / 5.00

3.83 / 5.00

3.76 / 5.00

3.71 / 5.00

3.62 / 5.00

3.58 / 5.00

3.55 / 5.00

3.54 / 5.00

3.47 / 5.00

3.44 / 5.00

3.29 / 5.00
求人数 ※22,000 件~3,000 件~1,800 件~1,800 件~1,200 件~900 件~600 件~700 件~700 件~200 件~200 件~100 件~100 件未満300 件~200 件~
得意領域会計事務所/税理士会計事務所/税理士管理部門会計系税理士会計事務所/税理士会計事務所会計事務所士業ハイクラス経理/会計事務所士業管理部門士業/管理部門USCPA
強み利用者満足度が高い求人数No.1業界の老舗会計事務所に強い税理士に強い対応の誠実さ会計事務所に強い求人サイトとしても使える士業に強い外資系・大手企業に強い資格の大原グループが運営士業の転職に特化管理部門の転職に特化法務・士業の転職に強いUSCPAの転職に強い
サービス開始2004年2016年1995年2001年2015年2001年2003年2019年1998年1988年2002年2015年2022年2020年2000年
利用対象者20~50代20~50代30~40代20~50代20~40代20~50代20~50代20~50代20~50代20~50代20~50代20~50代20~50代20~50代20~50代
対象エリア全国全国関東/関西/東海全国関東/関西/東海全国全国首都圏全国全国全国全国全国全国全国
料金無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料
評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

上記のように、会計事務所向け転職エージェントは各社で特徴が異なります。

ぜひ上記比較表をご参考に、ご自身に合った転職エージェントを利用して下さい。

【目的別】会計事務所におすすめの転職エージェント

ここでは、会計事務所を探している求職者の「目的別」に、おすすめの転職エージェントを紹介します。

以下、それぞれ解説します。

「未経験者OK」の会計事務所におすすめの転職エージェント

「未経験者OK」の会計事務所におすすめの転職エージェントは、次のとおりです。

転職エージェント総合評価特徴
ヒュープロ 4.39未経験者向けの求人数が非常に多い
MS-Japan 4.11会計・税務が未経験でも「事務」の経験があれば求人は多い
人材ドラフト 3.92サクッと手軽に誰でも求人検索ができる

ヒュープロは未経験者向けの求人数が非常に多く、一番おすすめの転職エージェントです。

元々ヒュープロは「会計事務所に特化」しているエージェントであり、豊富なナレッジが蓄積されているため、業界の情報収集のためにも大きく役立ちます。

なお、MS-Japanは「会計事務所未経験」の方向けの求人は多いものの、その多くが「事務経験あり」の方向けの求人ですので注意が必要です。

「在宅・リモートOK」の会計事務所におすすめの転職エージェント

「在宅・リモートOK」の会計事務所におすすめの転職エージェントは、次のとおりです。

転職エージェント総合評価特徴
レックスアドバイザーズ 4.50中堅・大手の会計事務所の求人が多く在宅・リモート求人に恵まれている
ヒュープロ 4.39求人数No.1!地方でも在宅可能な会計事務所が多い
MS-Japan 4.11経理などその他職種も見据えている場合は併用必須

レックスアドバイザーズは、比較的規模の大きな会計事務所求人を多く保有しており、「在宅・リモートOK」の求人が多いという特徴があります。

また、ヒュープロは地方の会計事務所求人にも強いですが、その中でも在宅OK・リモートワークOKの求人が多いです。

在宅可能な求人は非常に人気が高いため、エージェントに登録した上で、条件に合致した求人が出たらすぐ連絡するよう伝えておきましょう。

「残業少なめ・ホワイト」な会計事務所におすすめの転職エージェント

「残業少なめ・ホワイト」な会計事務所におすすめの転職エージェントは、次のとおりです。

転職エージェント総合評価特徴
ヒュープロ 4.39求人数No.1!ワークライフバランス重視の求人が多い傾向
レックスアドバイザーズ 4.50求人のカバー率を高めるためにも併用は必須
人材ドラフト 3.92登録しておくだけでスカウトメールが来るケースあり

ヒュープロは、他社に比べると年収水準の低い求人が多い傾向にありますが、その反面ワークライフバランス重視の求人が多い傾向にあります。

会計事務所・税理士法人は全体として残業の多い業界ですので、残業の少なさを売りにしている求人は少なく、倍率が高くなりやすい傾向にあります。

応募前に転職エージェントから面接対策・書類添削を受け、万全な準備をした上で応募することをオススメします。

「資格取得支援制度あり」の会計事務所におすすめの転職エージェント

「資格取得支援制度あり」の会計事務所におすすめの転職エージェントは、次のとおりです。

転職エージェント総合評価特徴
ヒュープロ 4.39求人数No.1!税理士受験に適した環境が早く見つかる
レックスアドバイザーズ 4.50求人のカバー率を高めるためにも併用は必須
人材ドラフト 3.92登録しておくだけでスカウトメールが来るケースあり

ヒュープロは会計事務所の求人数が最も多いため、利用必須です。

ただし、求人票上は「取得支援」と記載されていても、実態として支援するような雰囲気でないケースがあるため注意が必要です。

資格取得支援を望む方は、資格手当の有無だけでなく、実際に働きながら資格を取得した人の有無も確認してください。

【士業向け】会計事務所におすすめの転職エージェント

士業資格者の方の場合、おすすめの転職エージェントが少し変わります。

ここでは、以下の有資格者向けに会計事務所におすすめの転職エージェントを紹介します。

会計事務所 × 税理士 におすすめの転職エージェント

税理士が会計事務所に転職する際のおすすめの転職エージェント3社は、以下のとおりです。

転職エージェントおすすめの理由
レックスアドバイザーズ公認会計士・税理士に特化した転職エージェントであり、求人の数・質ともに評価が高い
ヒュープロ会計事務所の求人数がNo.1!都心・地方ともに幅広い求人を保有している
MS-Japan都心部中心に実務経験者向けの求人が多く、税理士のニーズにマッチしやすい

いずれも税理士向けの求人数の多い転職エージェントですが、特色が異なります。

レックスアドバイザーズは利用者の評価が非常に高く、最もおすすめできる転職エージェントです。

筆者も転職時に利用しましたが、最も品質の高いエージェントであると感じました。

税理士におすすめの転職エージェントについては、以下の記事内ですべて紹介しています。

会計事務所 × 公認会計士 におすすめの転職エージェント

公認会計士が会計事務所に転職する際のおすすめの転職エージェント3社は、以下のとおりです。

転職エージェントおすすめの理由
マイナビ転職会計士公認会計士に特化した転職エージェントであり、求人数が非常に多い
レックスアドバイザーズ公認会計士・税理士に特化した転職エージェントであり、求人の数・質ともに評価が高い
ヒュープロ会計事務所の求人数がNo.1!ただし年収帯の控えめな求人がやや多め

マイナビ転職会計士・レックスアドバイザーズの2社は、公認会計士向けの求人数が豊富であり、利用者による評価も非常に高いです。

一方、ヒュープロは「公認会計士向け」という括りでの求人は少ないですが、会計事務所の求人数は最も多いため応募先のカバー率を高めることができます。

公認会計士におすすめの転職エージェントについては、以下の記事内ですべて紹介しています。

会計事務所専門の転職サイト・求人サイト8選

会計事務所・税理士事務所の求人を自分で探せる専門の転職サイト・求人サイトは、次の8つです。

サイト名自分で応募スカウトエージェント
人材ドラフト〇〇〇
会計求人プラス〇〇一部
人材スカウト〇-〇
ジョブノック〇--
ユアキャリア〇〇〇
アカナビ〇--
TACキャリアナビ一部-〇
ジャスネットキャリア一部〇〇
各サイトの公式情報を基に当社作成

これらの転職サイト・求人サイトでは、自ら会計事務所の求人を検索し、自ら応募する必要があります。

面接対策や条件交渉の代行などは基本的に受けられませんので、面接に自信のある方・時間に余裕のある方が利用しましょう。

会計事務所におすすめの転職エージェントを利用する際のポイント6選

会計事務所におすすめの転職エージェントを利用する際のポイントは、次のとおりです。

以下、それぞれ解説します。

複数の転職エージェントを「併用」してより多くの求人をカバーする

会計事務所への転職でエージェントを使う際、最も大切なのが転職エージェントを併用することです。

会計事務所は日本全国に30,000事務所以上存在し、転職エージェント1社だけでは網羅しきれません。

ただでさえ、会計事務所は風土・特色が事務所ごとに大きく異なるため、自分に合った風土・特色の会計事務所を探し当てることが重要です。

このため、1社だけでなく3社程度の転職エージェントを併用し、条件に合った求人をより多く集めることをオススメします。

なお、筆者は会計事務所に転職した際に20社近くの転職エージェントに登録し利用しましたが、5社を超えたところで管理しきれなくなりました。

提案される求人がダブると自分で振り分けしなければならず、非常に手間がかかりましたので、併用は多くても5社までにしておくべきです。

本命の会計事務所は応募する前に「カジュアル面談」で組織内の雰囲気を見ておく

本命の会計事務所に応募する際は、必ず応募前に「カジュアル面談」の場を設けてもらい、組織内の雰囲気を見ておきましょう。

会計事務所は、主に所長の性格が事務所全体の雰囲気として根付きやすく、個性の強い事務所が多いです。

転職エージェントの担当者も、所長と直接コミュニケーションを取っているケースがあるため、内情・雰囲気を間接的に伝えてくれることはあります。しかし、その感じ方は人により異なるため、必ず自分の目で確かめるべきです。

筆者も会計事務所に転職していますが、事前に聞いていた雰囲気と実際に入所してから感じた雰囲気には、結構な違いがありました。

特に、優秀な人事部・採用担当者がいるような会計事務所では、こうしたギャップが起きやすいです。(表面上良く見せることで入所者数が増え、それが人事・採用担当者の評価に繋がるため)

環境は人を変えます。応募して内定を獲得してからでは遅いので、(転職エージェントに内情を聞いた上で)自分の目でも確かめてください。

職員の数が30名以上の会計事務所は応募前に「離職率」もヒアリングしておく

会計事務所に応募する前に、「離職率」も聞いておくことをお勧めします。

会計事務所は小さく閉鎖された空間になりやすく、残念ながらブラックな会計事務所も存在するからです。

そして、このブラックな会計事務所を見分ける一番の方法が、「離職率を確認すること」です。

良い組織は、人が辞めません。言い換えれば、離職率の高い組織の裏には何かしらの原因が必ず隠れています。

会計事務所業界はスキルの汎用性が高いため、(比較的)離職率は高い傾向にありますが、離職率が30%を超えるような会計事務所は危険サインです。

面接を受けた後では聞きづらいと思いますので、応募前に転職エージェントを通じて離職率を確認しておきましょう。

なお、職員数が30名未満の比較的小さな会計事務所では、母数が少ないため離職率が上振れ・下振れしやすいです。あくまで参考値程度に抑えておきましょう。

将来を見据えるなら応募前に「具体的な業務内容」も聞いておく

きちんと将来のキャリアプランを見据えたい方は、応募前に「具体的な業務内容」も聞いておきましょう。

一言に会計事務所と言っても、業務内容は事務所により異なるからです。

一般的な会計事務所での仕事内容
  • 仕訳の記帳代行
  • 年末調整
  • 確定申告(個人・法人)

一般的には、会計事務所では上記のような仕事内容を担当します。

しかし、これはあくまで一般的な例です。会計事務所によっては「財務DD」「税務コンサルティング」などなど、一般税務以外の業務サポートも任されることがあります。

ここで、「将来自分がどのようなスキルを得てどのようなキャリアを歩みたいのか」が明確に決まっている方は、応募前に必ず具体的な業務内容を確認してください。

希望する業務内容と実際の業務内容にズレがある場合、キャリアが遠回りになる可能性があります。

上記で紹介したおすすめの転職エージェントはいずれも会計税務に特化したエージェントですので、聞けば具体的に業務内容を教えてもらえます。

税理士資格の取得を目指す場合には「受験生がどのくらい働いているか」も聞く

税理士資格の取得を目指す方は、応募前に必ず「受験生がどのくらい働いているか」も聞きましょう。

会計事務所は働きながら税理士を目指す方に最適な環境ですが、受験に適していない会計事務所もあります。

受験に適していない会計事務所の例
  • 残業時間の多い会計事務所
  • 決算期ズレの法人クライアントが多い会計事務所
  • その他、色々な意味で労働環境の悪い会計事務所

受験生活に適した会計事務所を探すためには、「受験生がどのくらい働いているか」を聞くのが一番です。

いくら求人票で「資格取得支援」を謳っていても、単に資格手当が支給されるだけで、組織として資格取得に好意的であるとは限りません。

また、更に突っ込んだ質問として「働いている人の税理士科目取得実績」も併せて、転職エージェント経由で聞くことをオススメします。

実際に合格者が働いていれば、少なくともその会計事務所内でのロールモデルは存在するため、働きながら税理士科目取得の可能性を担保できます。

残業時間を確認する際は年間平均だけでなく「月毎の残業時間平均」も聞く

残業の多寡を聞く場合は、年間平均残業時間だけでなく「月ごとの残業時間」も必ず聞きましょう。

なぜなら、会計事務所には繁忙期があり、年間平均の残業は少なかったとしても繁忙期の業務量が極端に多くなるケースがあるからです。

筆者も前職の会計事務所では月100時間ほど残業をしていました。1ヶ月だけなら問題ありませんでしたが、これが2ヶ月・3ヶ月と続くと体を壊すだろうなと感じました。

短期間であったとしても、極端な長時間労働は肉体・精神にダメージを与えます。

また、月ごとの残業時間を聞いておくことで、事前に私生活の計画を立てやすくなるというメリットもあります。

なお、残業時間の多さは直接聞きづらいと思いますので、応募前に転職エージェントから聞いておくのがベストです。

会計事務所におすすめの転職エージェントに関するよくある質問

会計事務所におすすめの転職エージェントに関するよくある質問を、以下にまとめました。

会計事務所への転職に際して転職エージェントは何社登録すべきですか?

筆者は、3社の利用を推奨します。

日本国内における会計事務所の数は30,000を超えており、転職エージェント1社で全求人をカバーすることは不可能です。

求人の網羅性を高めるだけでなく、よりご自身の条件にマッチした会計事務所を見つけるためにも、2~3社は利用すべきです。

未経験で経理に転職する際のおすすめの転職エージェントはどこですか?

経理未経験者におすすめの転職エージェントは、JACリクルートメントです。

経理は会計事務所とは異なり、就職時に「実務経験」が求められるケースが大半です。

このため、大手エージェントや面接対策に強いエージェントを利用する必要があります。

経理未経験者におすすめの転職エージェントについては、以下の記事で全て紹介しています。

会計事務所に未経験で転職するのはきついですか?

未経験でも転職自体はきつくありませんが、最初の1年間の働き方に「きつさ」を感じるケースはあります。

簿記2級を勉強して仕訳の起票方法を知っていても、実務になると途端に難易度が増すからです。

簿記検定試験では仕訳を起票するための情報がすべて与えられますが、実務では、まずその情報を自ら取りに行く必要があります。この点で未経験者の方は面食らいます。

ただし、会計事務所での業務は毎年同じような作業のルーティンなので、初めの1年間をクリアすると徐々に楽になってきます。

会計事務所が未経験者にとってきついと言われる理由については、以下の記事内ですべて解説しています。

会計事務所に転職して後悔したことはありますか?

筆者の場合、応募前にカジュアル面談を受けるべきだったと後悔しています。

転職では、どうしても求人票上の労働条件などに目が行きがちですが、会計事務所の場合は「内情」「雰囲気」も非常に重要になります。

どこも一緒だろう…と思っていると痛い目を見ます。筆者は入所前後でのギャップに驚き、7ヶ月で辞めました。

遠慮せず、もっとカジュアル面談を受けて職員とラフに話しておくべきでした。

転職エージェントを使って会計事務所に転職するまでの流れ

転職エージェントを使って会計事務所に転職するまでの流れは、以下のとおりです。

STEP
転職エージェントに2〜3社登録する

会計事務所の求人を扱う転職エージェントに登録します。

会計事務所は事務所ごとに採用を依頼するエージェントが異なるため、比較表を参考に2〜3社へ登録しましょう。

登録が終わると、各社の担当者からメールか電話で面談日程の連絡が届きます。

STEP
キャリア面談で経歴と希望を伝える

担当者との面談(オンライン or 対面)で、これまでの経歴と転職の希望を伝えます。

会計事務所への転職では、次の4点を伝えておくと、よりマッチした会計事務所を探しやすくなります。

  1. 保有資格と税理士試験の受験状況(合格科目・次に受験する科目)
  2. これまでの実務経験(記帳・決算・申告書の作成など)
  3. 担当したい業務(法人の税務顧問・相続などの資産税・会計監査など)
  4. 譲れない条件(勤務地・年収の下限・繁忙期の残業時間・雇用形態など)
STEP
紹介された求人から応募先を決める

面談の内容をもとに、担当者から条件に合う会計事務所の求人が紹介されます。

同じ会計事務所でも、規模や顧問先の業種によって任される業務と働き方は大きく変わります。

紹介された求人は、次の点を担当者に確認してから応募先を絞り込みましょう。

  1. 担当する業務の範囲(記帳だけか、決算・申告まで任されるか)
  2. 繁忙期(1〜5月)の月ごとの残業時間
  3. 税理士試験の受験生が何人働いているか、試験休暇の取り方
  4. 職員数が多い会計事務所なら、直近の離職率

応募にかかる手続きは、すべてエージェントの担当者が代行します。

STEP
応募書類を準備して書類選考を受ける

応募先が決まったら、履歴書と職務経歴書を提出します。

職務経歴書には、担当した顧問先の数・業種と、記帳から申告までのどこを担当したかを具体的に書きます。

提出前には、書類を担当者に添削してもらいましょう。

STEP
面接を受ける

書類選考を通過すると、面接に進みます。

面接の日程調整は担当者が代行するため、繁忙期の在職中でも選考を進めやすくなります。

本命の会計事務所は、面接の前にカジュアル面談で職場の雰囲気を確かめておきましょう。

STEP
内定後に条件を確認し、入所日を決める

内定が出たら、年収や入所日などの条件を確認します。

条件の交渉は担当者が代行するため、疑問や希望があれば遠慮せずに伝えましょう。

入所日が決まったら、現職の退職手続きを進めて転職活動は完了です。

上記の流れの中で、会計事務所への転職で最も差がつくのはSTEP3の応募先選びです。

紹介された求人は業務範囲と繁忙期の残業時間まで担当者に確認し、納得できた会計事務所にだけ応募しましょう。

この記事の執筆者
藤沼 寛夫

公認会計士・税理士

藤沼 寛夫›

藤沼会計事務所 所長
アカウントエージェント株式会社 代表取締役

2013年に公認会計士論文式試験に合格し、2014年にEY新日本有限責任監査法人に入所。上場会社・学校法人・上場準備会社の会計監査業務に従事し、2018年に東京共同会計事務所に転職。広くFASに関与し、2019年に藤沼会計事務所を独立開業。翌2020年にはアカウントエージェント株式会社を設立し、会計税務コンサルティング及び会計税務に関する転職支援サービスを提供している。

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