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【評判悪い?】SACTの口コミ+利用者アンケート結果!

SACTの評判・口コミ

SACTは、税理士・公認会計士・USCPA・弁護士・司法書士・弁理士に特化した転職エージェントです。

ややマイナーな転職エージェントですが、会計事務所・監査法人・会計コンサルの求人を少し保有しています。

本記事では、そんなSACTの評判・口コミを紹介し、併せて利用者へのアンケート調査結果を紹介します。

SACTの評価
SACT
総合評価3.54/5.00
求人数1.00求人の質4.30サポート品質3.47担当者の専門性4.42利用者の満足度4.50
  • 求人数1.00
  • 求人の質4.30
  • サポート品質3.47
  • 担当者の専門性4.42
  • 利用者の満足度4.50
求人数 (※)300 件以上
得意分野税理士/公認会計士/USCPA/弁護士/司法書士/弁理士
対象エリア全国利用対象者20代~50代
リモート面談〇利用料金無料
求人数 (※)300 件以上
得意分野税理士/公認会計士/USCPA/弁護士/司法書士/弁理士
対象エリア全国
利用対象者20代~50代
リモート面談〇
利用料金無料
この記事の執筆者
藤沼 寛夫

公認会計士・税理士

藤沼 寛夫›

藤沼会計事務所 所長
アカウントエージェント株式会社 代表取締役

2013年に公認会計士論文式試験に合格し、2014年にEY新日本有限責任監査法人に入所。上場会社・学校法人・上場準備会社の会計監査業務に従事し、2018年に東京共同会計事務所に転職。広くFASに関与し、2019年に藤沼会計事務所を独立開業。翌2020年にはアカウントエージェント株式会社を設立し、会計税務コンサルティング及び会計税務に関する転職支援サービスを提供している。

目次

SACTの良い評判・口コミ

SACTの良い評判・口コミは、次の通りです。

以下、それぞれ紹介します。

doda等よりはUSCPA向けの求人数が多いと感じた

Aさんの口コミ
満足度評価★★★☆☆3.0 / 5.0
  • 年齢32歳(転職時)
  • 資格USCPA
  • 転職先上場経理 → 中小監査法人

評判・口コミ

USCPA向けの転職エージェントは少ないため、片っ端から転職エージェントに登録した。SACTはdodaなどの有名なエージェントよりも、提案される求人の数が多いと感じた。ただし、監査法人系の求人がメインで紹介される傾向にあると感じ、もう少し色々な選択肢も知りたかった。また、会計系の転職エージェントの中では求人はさほど多くない。

出典:弊社アンケート調査

年収で求人を絞り込めてスキマ時間に活用できた

Bさんの口コミ
満足度評価★★★☆☆3.0 / 5.0
  • 年齢33歳(転職時)
  • 資格税理士科目合格者(2科目)
  • 転職先中小税理士法人 → 地方会計事務所

評判・口コミ

SACTはどちらかというと求人サイトとして利用し、求人をスキマ時間で見るのに利用していた。年収を選んで検索できるのは良い点であった。ただ、表示される求人票の数は結構少ない印象。まだ他の転職エージェントの方が求人票の数は多い。空いた時間で求人検索する程度に利用するのであれば良いのではないかと思う。

出典:弊社アンケート調査

言われたとおりに職務経歴書を書いたら面接の際に説明しやすくなった

Cさんの口コミ
満足度評価★★★★☆4.0 / 5.0
  • 年齢29歳(転職時)
  • 資格USCPA(全科目合格)
  • 転職先非上場メーカー経理 → 大手税理士法人(国際税務)

評判・口コミ

職務経歴書には海外子会社の月次をやってたとしか書いてませんでした。担当の方から、連結パッケージの回収や為替換算もやってたなら全部書いた方がいいと言われて、業務を一つずつ書き出す形に直しました。自分では当たり前にやってたことなので、書く価値があると思ってなかったです。書き直したものを送ったら、面接で経歴の話を聞かれた時も説明しやすかったです。

出典:弊社アンケート調査

SACTの悪い評判・口コミ

SACTの悪い評判・口コミは、次の通りです。

以下、それぞれ紹介します。

希望フィールドの求人が少なく他社の方が充実していた

Dさんの口コミ
満足度評価★★☆☆☆2.0 / 5.0
  • 年齢35歳(転職時)
  • 資格公認会計士
  • 転職先大手監査法人 → 上場経理

評判・口コミ

監査法人内の同チームのメンバーから口コミでSACTの存在を知り、登録した。初回の面談を終えると求人を紹介してもらえたが、希望するフィールドの企業求人が紹介してもらえなかった。少しニッチな産業であることは理解していたが、他の転職エージェントではもう少し色々と紹介してもらえたため、残念だった。ただし、面談で対応してくれたコンサルタントは気さくで相性が良かったと感じた。

出典:弊社アンケート調査

担当者との意思疎通がうまくいかず転職を急かされた

Eさんの口コミ
満足度評価★☆☆☆☆1.0 / 5.0
  • 年齢34歳(転職時)
  • 資格USCPA
  • 転職先大手監査法人 → FASコンサル

評判・口コミ

転職経験は2度あり、3度目の転職でSACTを利用した。前回の転職で業界のことはある程度知っていたので、カウンセリングは受けず、希望だけ伝えて求人をもらっていた。しかし、担当者の理解度が不十分なのか、十分な意思疎通ができず希望通りの求人が中々もらえなかった。そのようなやり取りを数回繰り返したところ、転職を急かすような言葉をいただいたので利用をやめた。転職活動は人生を左右する重大なイベントなので、妥協させるような助言はNGだと思う。

出典:弊社アンケート調査

希望条件と紹介された求人で条件が合わなかった

Fさんの口コミ
満足度評価★☆☆☆☆1.0 / 5.0
  • 年齢38歳(転職時)
  • 資格税理士3科目合格
  • 転職先中堅税理士法人 → 中小税理士法人

評判・口コミ

資産税をやりたいと伝えたが、紹介されたのは法人税務の事務所ばかりだった。求人票に担当件数が載ってなかったので聞いても、一般的な水準という説明で具体的な件数は分からなかった。そこが一番知りたかった。結局、知り合いの紹介で決めた。

出典:弊社アンケート調査

条件を聞いても断片的な情報しか来なかった

Gさんの口コミ
満足度評価★★☆☆☆2.0 / 5.0
  • 年齢31歳(転職時)
  • 資格公認会計士
  • 転職先中小監査法人 → 上場企業経理

評判・口コミ

転職活動は修了考査が終わってから始めました。担当の方は監査法人の中の事情には詳しくて、面談は話が早かったです。ただ意思疎通がうまくできなかった。条件を聞いても断片的な情報しか来ず、ほしい情報が分からなかった。最終的には別のエージェントで受けてた会社にしました。

出典:弊社アンケート調査

SACT利用者へのアンケート調査結果(n=50)

アンケート名称転職サービス「SACT」の利用に関するアンケート
回答者数(n数)50名
調査年月日2026年6月29日
調査の実施主体アカウントエージェント株式会社
利用した調査会社freeasy
アンケート対象者スクリーニング調査実施において「SACTを利用したことがある」と回答した者

SACT利用者50名へのアンケート結果について、評価の高かった点と低かった点に分けて解説します。

SACT利用者アンケートの結果

評価の高かった点:担当者の専門性と対応の速さは8〜9割が肯定的

評価が高かったのは、担当者の質に関わる項目でした。肯定的な回答(上位2つの選択肢の合計)の割合は次のとおりです。

スクロールできます
設問肯定的回答うち最上位の回答
担当者の業界・資格知識88%非常に良い 62%
書類添削・面接対策88%非常に丁寧 56%
紹介された求人の質86%非常に満足 54%
連絡対応のスピード84%当日〜翌日中に返信 66%
総合満足度84%非常に満足 52%
希望を親身に聞いてくれたか82%非常に親身 54%
出典:弊社アンケート調査(2026年6月29日実施/n=50)

上記のとおり、全項目で8割を超えています。

特に「担当者の業界・資格知識」は62%が最上位の「非常に良い」を選んでおり、「1,000人以上の転職を支援してきたコンサルタントのみ在籍」というSACTの売りは、利用者の回答にも表れています。

「良かった点」では「求人数が多く選択肢が豊富だった」を50%が選んでいます。SACTの保有求人は会計系では少ない部類ですが、USCPA向けに限れば他社より若干多いため、USCPAの回答者が押し上げたものと考えられます。

NPS(知人に勧めたいか、0〜10点)も、推奨者62%・批判者16%で差し引き+46と高水準でした。担当者の専門性と対応の速さを重視する方には、満足度の高いエージェントです。

評価の低かった点:不満は「求人のミスマッチ」と「内定後の催促」に集中

一方で、「不満に感じた点」(複数回答)の上位は次のとおりです。

不満に感じた点(複数回答)割合
担当者の業界知識が不足していた42%
希望に合わない求人を多数紹介された40%
内定後に承諾を急かされた32%
連絡が遅い・対応が悪かった30%
条件交渉が弱かった28%
求人数が少なかった28%
特に不満はなかった28%
出典:弊社アンケート調査(2026年6月29日実施/n=50)

1位の「担当者の業界知識が不足していた」42%は、前述の「知識は88%が肯定」と矛盾して見えますが、これは担当者の得意分野が資格によって偏っているためであり、「USCPAには詳しくても税理士業界の細かい質問には答えられなかった」という口コミもありました。

2位の「希望に合わない求人」40%と「求人数が少なかった」28%は同様の原因です。保有求人が少ないため、希望にぴったりの求人がないと条件の近い求人で補われます。

3位の「内定後に承諾を急かされた」は、別の設問で「不快だった」30%、「あったが問題なし」32%と、内定者の3人に2人が経験する結果となりました。

【比較表】SACTと他の会計系大手エージェントを徹底比較【全8社】

SACTと他の会計系大手転職エージェント7社を、以下に比較しました。

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SACTCPASSキャリアレックスアドバイザーズ※3ヒュープロマイナビ転職会計士MS-Japanジャスネットキャリア人材ドラフト
SACTCPASSキャリアレックスアドバイザーズヒュープロマイナビ転職会計士MS-Japanジャスネットキャリア人材ドラフト
総合評価 ※1
3.54 / 5.00

3.91 / 5.00

4.50 / 5.00

4.39 / 5.00

4.51 / 5.00

4.21 / 5.00

3.92 / 5.00

3.62 / 5.00
求人の多さ ※2
公認会計士
税理士
USCPA
得意領域USCPAUSCPA会計事務所/士業会計事務所/経理/士業公認会計士管理部門全般士業系全般会計事務所
利用対象者20~50代20~50代20~50代20~50代20~40代30~40代20~50代20~50代
対象エリア全国全国全国全国全国関東/関西/東海全国全国
評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

上記のとおり、転職エージェントには各社強み・弱みがあります。

比較表をご参考に、ぜひご自身に合った転職エージェントを使ってください。

資格別おすすめ
  • USCPAなら、CPASSキャリアがおすすめです。
  • 公認会計士なら、マイナビ転職会計士がおすすめです。
  • 税理士なら、レックスアドバイザーズ+ヒュープロがおすすめです。

SACTの利用をおすすめする人

SACTは、次のような方にオススメです。

以下、それぞれ解説します。

USCPAで監査法人・税理士法人を狙う人

USCPAの方には、SACTの利用をおすすめできます。

SACTはUSCPA専用の求人サイト「USCPAキャリアナビ」を別に運営しており、そこだけで100件を超える求人が公開されています。

求人の中身は、次のような求人が中心です。

USCPAキャリアナビの求人の傾向
  • 監査法人の会計監査・アドバイザリー
  • 税理士法人の国際税務・移転価格
  • コンサルティング会社のM&A・財務アドバイザリー
  • 事業会社の経理・内部監査(少数)

USCPAは日本の公認会計士と違い、資格名で検索しても求人が出てこないエージェントが多くあります。

その点、SACTは求人票の段階でUSCPAを応募要件に組み込んでいるため、「USCPAで応募できるのか」を1件ずつ問い合わせる手間がありません。

ただし、その大半は東京都内の求人です。

USCPAで転職する方は、SACTを軸にしつつ、USCPA求人を扱う他のエージェントも1〜2社併用してください。

USCPA向けのエージェントは次の記事で比較しています。

すでに応募先が決まっている人

「この法人に応募したい」と決まっている方にも、SACTは有効です。

応募先が決まっているなら、登録時に「〇〇法人の求人はありますか」と聞くのが最短です。特定のエージェントにしか求人を出していない法人もあるため、1社でも多く当たる価値があります。

なお、どのエージェント・求人サイトを探しても見つからない場合は、その法人が中途採用をしていない可能性が高いです。

その場合は、法人の採用ページから直接応募してください。エージェント経由より選考が早く進むこともあります。

登録前に自分で求人を確認したい人|公式検索は年収50万円刻み・都道府県で絞れる

エージェントに登録する前に、どんな求人があるか自分の目で確かめたい方にも、SACTは使いやすいです。

SACT公式サイトの求人検索は、会員登録なしで次の条件で絞り込めます。

SACT公式の求人検索で絞り込める条件
  • 業種:税務・会計事務所/監査法人/コンサルティング会社/事業会社
  • 資格:税理士/税理士科目合格者/公認会計士/公認会計士試験合格者/簿記資格
  • 勤務地:都道府県単位
  • 年収:300万〜1,500万円を50万円刻み
  • キーワード:法人名・事務所名でも検索可

会計系のエージェントには、登録して面談を受けるまで求人票を一切見せない会社もあります。その点、SACTは公開分に限れば、年収の下限を入れてスキマ時間に眺めるだけの使い方ができます。

口コミでも「求人サイトとして使い、年収で絞って空いた時間に見ていた」という声がありました。

求人票には年収レンジと勤務地が載っているので、応募前の相場確認にも使えます。

SACTの利用をおすすめしない人

SACTは、次のような方にはオススメしません。

以下、それぞれ解説します。

公認会計士・税理士で求人を幅広く比較したい人|USCPA以外の公開求人は200件以下

公認会計士・税理士の方で、多くの求人を見比べてから決めたい場合、SACTだけでは足りません。

SACTの公開求人は全体で300件ほどありますが、半分近くはUSCPA専用サイトの求人です。公認会計士・税理士が対象になる公式サイトの会計系求人は200件以下にとどまります。

資格別に絞り込むと、おおよそ次の規模になります。

SACT公式サイトの公開求人の規模(資格別・重複あり)
  • 税理士・税理士科目合格者向け:100件前後
  • 公認会計士向け:100件以下
  • 公認会計士試験合格者・簿記資格向け:数十件

(2026年10月1日現在のデータ)

業種別では税務・会計事務所が7割以上を占め、監査法人は30件以下、事業会社の経理は数件です。

公認会計士が監査法人から事業会社へ移るケースや、税理士が資産税など特定分野の事務所を探すケースでは、選択肢がほとんど出てきません。

公認会計士・税理士の方は、求人数の多い会計系エージェントを主軸にして、SACTは併用先の1社にしてください。主軸にする候補は次の記事で比較しています。

転職が初めてでキャリアの相談から始めたい人|年間の就職者は40〜60人にとどまる

「どの職種に進むか」から相談したい初めての転職では、SACTを1社目に選ぶのはおすすめしません。

なぜなら、SACT経由で転職している人の数が少なく、担当者が持っている転職事例のノウハウ蓄積が限られるためです。厚生労働省に報告されているSACTの就職者数は次のとおりです。

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情報登録年度就職者離職者数
(無期雇用のうち就職後6ヶ月以内)(人)
離職が判明せず
(無期雇用のうち就職後6ヶ月以内)(人)
4ヶ月以上有期及び無期(人)4ヶ月以上有期及び無期(人)
うち無期(人)
4ヶ月未満有期(人日)
令和02年度3434010
令和03年度5858030
令和04年度4747030
令和05年度4444030
令和06年度4646030
令和07年度3838040
引用:厚生労働省|職業紹介事業の運営「法第32条の16 第3項に関する事項(情報提供)」

上記のとおり、SACT利用者のうち就職に成功したのは過去6年間で年間40人~60人程度です。

キャリアカウンセリングの精度は、担当者がどれだけ多くの転職事例を見てきたかで決まります。

また、SACTは渋谷1拠点の小規模なエージェントであり、担当者と合わなかったときに大手のように担当を替えてもらう選択肢もほぼありません。

東京以外で働きたい人|公開求人の半数以上が東京都

東京以外の勤務地を希望する方には、SACTの利用をオススメしません。

公式サイトの求人を都道府県で絞り込むと、おおよそ次のような偏りがあります。

SACT公式サイトの公開求人の勤務地
  • 東京都:全体の半数以上
  • 大阪府:20件以下
  • 愛知県・福岡県:各10件以下
  • 神奈川県・埼玉県・千葉県:各5件以下

(2026年10月1日現在のデータ)

上記のとおり、東京都だけで全体の半数を超え、大阪・愛知・福岡を足しても40件以下です。

USCPA向け求人はさらに東京に集中しており、9割近くが都内勤務です。

関西・東海・九州で探す場合、SACTの求人は数件しか出てこないため、比較の対象にすらなりません。地方は全国の会計事務所と取引がある大手の会計系エージェントを使ってください。

なお、首都圏でも神奈川・埼玉・千葉は各5件以下です。「東京に通える人」が実質の対象と考えてください。

SACTの運営組織概要

運営会社株式会社SACT
設立年月日2015年10月1日
資本金500万円
本社〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-18-7 窪島ビル8階
代表取締役塚原 光男
事業内容人材紹介業・転職媒体の運営・コンサルティング事業
職業紹介事業許可番号13-ユ-307482
許可届出受理年月日2015年12月1日

この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-313497)の厚生労働大臣許可を受けているアカウントエージェント株式会社が制作しています。

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