【評判悪い?】SACTの口コミ+利用者アンケート結果!

SACTは、税理士・公認会計士・USCPA・弁護士・司法書士・弁理士に特化した転職エージェントです。
ややマイナーな転職エージェントですが、会計事務所・監査法人・会計コンサルの求人を少し保有しています。
本記事では、そんなSACTの評判・口コミを紹介し、併せて利用者へのアンケート調査結果を紹介します。

- 求人数1.00
- 求人の質4.30
- サポート品質3.47
- 担当者の専門性4.42
- 利用者の満足度4.50
- 評点の根拠:SACT利用者へのアンケート調査(2026年6月29日実施)の回答結果を反映しています。
- 各評点の算出方法:コンテンツ制作ポリシー「転職エージェントの評価基準」に基づき算出しています。
| 求人数 (※) | 300 件以上 (2026年10月1日時点) | ||
|---|---|---|---|
| 得意分野 | 税理士/公認会計士/USCPA/弁護士/司法書士/弁理士 | ||
| 対象エリア | 全国 | 利用対象者 | 20代~50代 |
| リモート面談 | 〇 | 利用料金 | 無料 |
| 求人数 (※) | 300 件以上 (2026年10月1日時点) |
|---|---|
| 得意分野 | 税理士/公認会計士/USCPA/弁護士/司法書士/弁理士 |
| 対象エリア | 全国 |
| 利用対象者 | 20代~50代 |
| リモート面談 | 〇 |
| 利用料金 | 無料 |
※ 経理・会計事務所・監査法人・会計コンサルの求人数を集計
SACTの良い評判・口コミ
SACTの良い評判・口コミは、次の通りです。
以下、それぞれ紹介します。
doda等よりはUSCPA向けの求人数が多いと感じた

USCPA向けの転職エージェントは少ないため、片っ端から転職エージェントに登録した。SACTはdodaなどの有名なエージェントよりも、提案される求人の数が多いと感じた。ただし、監査法人系の求人がメインで紹介される傾向にあると感じ、もう少し色々な選択肢も知りたかった。また、会計系の転職エージェントの中では求人はさほど多くない。
年収で求人を絞り込めてスキマ時間に活用できた

SACTはどちらかというと求人サイトとして利用し、求人をスキマ時間で見るのに利用していた。年収を選んで検索できるのは良い点であった。ただ、表示される求人票の数は結構少ない印象。まだ他の転職エージェントの方が求人票の数は多い。空いた時間で求人検索する程度に利用するのであれば良いのではないかと思う。
言われたとおりに職務経歴書を書いたら面接の際に説明しやすくなった

職務経歴書には海外子会社の月次をやってたとしか書いてませんでした。担当の方から、連結パッケージの回収や為替換算もやってたなら全部書いた方がいいと言われて、業務を一つずつ書き出す形に直しました。自分では当たり前にやってたことなので、書く価値があると思ってなかったです。書き直したものを送ったら、面接で経歴の話を聞かれた時も説明しやすかったです。
SACTの悪い評判・口コミ
SACTの悪い評判・口コミは、次の通りです。
以下、それぞれ紹介します。
希望フィールドの求人が少なく他社の方が充実していた

監査法人内の同チームのメンバーから口コミでSACTの存在を知り、登録した。初回の面談を終えると求人を紹介してもらえたが、希望するフィールドの企業求人が紹介してもらえなかった。少しニッチな産業であることは理解していたが、他の転職エージェントではもう少し色々と紹介してもらえたため、残念だった。ただし、面談で対応してくれたコンサルタントは気さくで相性が良かったと感じた。
担当者との意思疎通がうまくいかず転職を急かされた

転職経験は2度あり、3度目の転職でSACTを利用した。前回の転職で業界のことはある程度知っていたので、カウンセリングは受けず、希望だけ伝えて求人をもらっていた。しかし、担当者の理解度が不十分なのか、十分な意思疎通ができず希望通りの求人が中々もらえなかった。そのようなやり取りを数回繰り返したところ、転職を急かすような言葉をいただいたので利用をやめた。転職活動は人生を左右する重大なイベントなので、妥協させるような助言はNGだと思う。
希望条件と紹介された求人で条件が合わなかった

資産税をやりたいと伝えたが、紹介されたのは法人税務の事務所ばかりだった。求人票に担当件数が載ってなかったので聞いても、一般的な水準という説明で具体的な件数は分からなかった。そこが一番知りたかった。結局、知り合いの紹介で決めた。
条件を聞いても断片的な情報しか来なかった

転職活動は修了考査が終わってから始めました。担当の方は監査法人の中の事情には詳しくて、面談は話が早かったです。ただ意思疎通がうまくできなかった。条件を聞いても断片的な情報しか来ず、ほしい情報が分からなかった。最終的には別のエージェントで受けてた会社にしました。
SACT利用者へのアンケート調査結果(n=50)
| アンケート名称 | 転職サービス「SACT」の利用に関するアンケート |
|---|---|
| 回答者数(n数) | 50名 |
| 調査年月日 | 2026年6月29日 |
| 調査の実施主体 | アカウントエージェント株式会社 |
| 利用した調査会社 | freeasy |
| アンケート対象者 | スクリーニング調査実施において「SACTを利用したことがある」と回答した者 |
SACT利用者50名へのアンケート結果について、評価の高かった点と低かった点に分けて解説します。
評価の高かった点:担当者の専門性と対応の速さは8〜9割が肯定的
評価が高かったのは、担当者の質に関わる項目でした。肯定的な回答(上位2つの選択肢の合計)の割合は次のとおりです。
| 設問 | 肯定的回答 | うち最上位の回答 |
|---|---|---|
| 担当者の業界・資格知識 | 88% | 非常に良い 62% |
| 書類添削・面接対策 | 88% | 非常に丁寧 56% |
| 紹介された求人の質 | 86% | 非常に満足 54% |
| 連絡対応のスピード | 84% | 当日〜翌日中に返信 66% |
| 総合満足度 | 84% | 非常に満足 52% |
| 希望を親身に聞いてくれたか | 82% | 非常に親身 54% |
上記のとおり、全項目で8割を超えています。
特に「担当者の業界・資格知識」は62%が最上位の「非常に良い」を選んでおり、「1,000人以上の転職を支援してきたコンサルタントのみ在籍」というSACTの売りは、利用者の回答にも表れています。
NPS(知人に勧めたいか、0〜10点)も、推奨者62%・批判者16%で差し引き+46と高水準でした。担当者の専門性と対応の速さを重視する方には、満足度の高いエージェントです。
評価の低かった点:不満は「求人のミスマッチ」と「内定後の催促」に集中
一方で、「不満に感じた点」(複数回答)の上位は次のとおりです。
| 不満に感じた点(複数回答) | 割合 |
|---|---|
| 担当者の業界知識が不足していた | 42% |
| 希望に合わない求人を多数紹介された | 40% |
| 内定後に承諾を急かされた | 32% |
| 連絡が遅い・対応が悪かった | 30% |
| 条件交渉が弱かった | 28% |
| 求人数が少なかった | 28% |
| 特に不満はなかった | 28% |
1位の「担当者の業界知識が不足していた」42%は、前述の「知識は88%が肯定」と矛盾して見えますが、これは担当者の得意分野が資格によって偏っているためであり、「USCPAには詳しくても税理士業界の細かい質問には答えられなかった」という口コミもありました。
2位の「希望に合わない求人」40%と「求人数が少なかった」28%は同様の原因です。保有求人が少ないため、希望にぴったりの求人がないと条件の近い求人で補われます。
3位の「内定後に承諾を急かされた」は、別の設問で「不快だった」30%、「あったが問題なし」32%と、内定者の3人に2人が経験する結果となりました。
【比較表】SACTと他の会計系大手エージェントを徹底比較【全8社】
SACTと他の会計系大手転職エージェント7社を、以下に比較しました。
| SACT | CPASSキャリア | レックスアドバイザーズ※3 | ヒュープロ | マイナビ転職会計士 | MS-Japan | ジャスネットキャリア | 人材ドラフト | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| 総合評価 ※1 | 3.54 / 5.00 | 3.91 / 5.00 | 4.50 / 5.00 | 4.39 / 5.00 | 4.51 / 5.00 | 4.21 / 5.00 | 3.92 / 5.00 | 3.62 / 5.00 |
| 求人の多さ ※2 | ||||||||
| 公認会計士 | ||||||||
| 税理士 | ||||||||
| USCPA | ||||||||
| 得意領域 | USCPA | USCPA | 会計事務所/士業 | 会計事務所/経理/士業 | 公認会計士 | 管理部門全般 | 士業系全般 | 会計事務所 |
| 利用対象者 | 20~50代 | 20~50代 | 20~50代 | 20~50代 | 20~40代 | 30~40代 | 20~50代 | 20~50代 |
| 対象エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 関東/関西/東海 | 全国 | 全国 |
| 評判・口コミ | 評判・口コミ | 評判・口コミ | 評判・口コミ | 評判・口コミ | 評判・口コミ | 評判・口コミ | 評判・口コミ | 評判・口コミ |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
- 総合評価の算出方法:コンテンツ制作ポリシー「転職エージェントの評価基準」に基づき算出しています。
- 求人数の集計対象:各社の求人数を集計し、その多さを記載しています。 (2026年10月1日時点)
- レックスアドバイザーズは、USCPA・簿記2級以上の資格をお持ちの方、または会計事務所・監査法人での実務経験がある方向けのサービスです。
上記のとおり、転職エージェントには各社強み・弱みがあります。
比較表をご参考に、ぜひご自身に合った転職エージェントを使ってください。
- USCPAなら、CPASSキャリアがおすすめです。
- 公認会計士なら、マイナビ転職会計士がおすすめです。
- 税理士なら、レックスアドバイザーズ+ヒュープロがおすすめです。
SACTの利用をおすすめする人
SACTは、次のような方にオススメです。
SACTの利用をおすすめする人
以下、それぞれ解説します。
USCPAで監査法人・税理士法人を狙う人
USCPAの方には、SACTの利用をおすすめできます。
SACTはUSCPA専用の求人サイト「USCPAキャリアナビ」を別に運営しており、そこだけで100件を超える求人が公開されています。 (2026年10月1日時点)
求人の中身は、次のような求人が中心です。
- 監査法人の会計監査・アドバイザリー
- 税理士法人の国際税務・移転価格
- コンサルティング会社のM&A・財務アドバイザリー
- 事業会社の経理・内部監査(少数)
USCPAは日本の公認会計士と違い、資格名で検索しても求人が出てこないエージェントが多くあります。
その点、SACTは求人票の段階でUSCPAを応募要件に組み込んでいるため、「USCPAで応募できるのか」を1件ずつ問い合わせる手間がありません。
ただし、その大半は東京都内の求人です。
USCPAで転職する方は、SACTを軸にしつつ、USCPA求人を扱う他のエージェントも1〜2社併用してください。
USCPA向けのエージェントは次の記事で比較しています。
すでに応募先が決まっている人
「この法人に応募したい」と決まっている方にも、SACTは有効です。
応募先が決まっているなら、登録時に「〇〇法人の求人はありますか」と聞くのが最短です。特定のエージェントにしか求人を出していない法人もあるため、1社でも多く当たる価値があります。
なお、どのエージェント・求人サイトを探しても見つからない場合は、その法人が中途採用をしていない可能性が高いです。
その場合は、法人の採用ページから直接応募してください。エージェント経由より選考が早く進むこともあります。
登録前に自分で求人を確認したい人|公式検索は年収50万円刻み・都道府県で絞れる
エージェントに登録する前に、どんな求人があるか自分の目で確かめたい方にも、SACTは使いやすいです。
SACT公式サイトの求人検索は、会員登録なしで次の条件で絞り込めます。
- 業種:税務・会計事務所/監査法人/コンサルティング会社/事業会社
- 資格:税理士/税理士科目合格者/公認会計士/公認会計士試験合格者/簿記資格
- 勤務地:都道府県単位
- 年収:300万〜1,500万円を50万円刻み
- キーワード:法人名・事務所名でも検索可
会計系のエージェントには、登録して面談を受けるまで求人票を一切見せない会社もあります。その点、SACTは公開分に限れば、年収の下限を入れてスキマ時間に眺めるだけの使い方ができます。
口コミでも「求人サイトとして使い、年収で絞って空いた時間に見ていた」という声がありました。
求人票には年収レンジと勤務地が載っているので、応募前の相場確認にも使えます。
SACTの利用をおすすめしない人
SACTは、次のような方にはオススメしません。
SACTの利用をおすすめしない人
以下、それぞれ解説します。
公認会計士・税理士で求人を幅広く比較したい人|USCPA以外の公開求人は200件以下
公認会計士・税理士の方で、多くの求人を見比べてから決めたい場合、SACTだけでは足りません。
SACTの公開求人は全体で300件ほどありますが、半分近くはUSCPA専用サイトの求人です。公認会計士・税理士が対象になる公式サイトの会計系求人は200件以下にとどまります。 (2026年10月1日時点)
資格別に絞り込むと、おおよそ次の規模になります。
- 税理士・税理士科目合格者向け:100件前後
- 公認会計士向け:100件以下
- 公認会計士試験合格者・簿記資格向け:数十件
(2026年10月1日現在のデータ)
業種別では税務・会計事務所が7割以上を占め、監査法人は30件以下、事業会社の経理は数件です。
公認会計士が監査法人から事業会社へ移るケースや、税理士が資産税など特定分野の事務所を探すケースでは、選択肢がほとんど出てきません。
公認会計士・税理士の方は、求人数の多い会計系エージェントを主軸にして、SACTは併用先の1社にしてください。主軸にする候補は次の記事で比較しています。
転職が初めてでキャリアの相談から始めたい人|年間の就職者は40〜60人にとどまる
「どの職種に進むか」から相談したい初めての転職では、SACTを1社目に選ぶのはおすすめしません。
なぜなら、SACT経由で転職している人の数が少なく、担当者が持っている転職事例のノウハウ蓄積が限られるためです。厚生労働省に報告されているSACTの就職者数は次のとおりです。
スクロールできます引用:厚生労働省|職業紹介事業の運営「法第32条の16 第3項に関する事項(情報提供)」
情報登録年度 就職者 離職者数
(無期雇用のうち就職後6ヶ月以内)(人)離職が判明せず
(無期雇用のうち就職後6ヶ月以内)(人)4ヶ月以上有期及び無期(人) 4ヶ月以上有期及び無期(人)
うち無期(人)4ヶ月未満有期(人日) 令和02年度 34 34 0 1 0 令和03年度 58 58 0 3 0 令和04年度 47 47 0 3 0 令和05年度 44 44 0 3 0 令和06年度 46 46 0 3 0 令和07年度 38 38 0 4 0
上記のとおり、SACT利用者のうち就職に成功したのは過去6年間で年間40人~60人程度です。
キャリアカウンセリングの精度は、担当者がどれだけ多くの転職事例を見てきたかで決まります。
また、SACTは渋谷1拠点の小規模なエージェントであり、担当者と合わなかったときに大手のように担当を替えてもらう選択肢もほぼありません。
東京以外で働きたい人|公開求人の半数以上が東京都
東京以外の勤務地を希望する方には、SACTの利用をオススメしません。
公式サイトの求人を都道府県で絞り込むと、おおよそ次のような偏りがあります。
- 東京都:全体の半数以上
- 大阪府:20件以下
- 愛知県・福岡県:各10件以下
- 神奈川県・埼玉県・千葉県:各5件以下
(2026年10月1日現在のデータ)
上記のとおり、東京都だけで全体の半数を超え、大阪・愛知・福岡を足しても40件以下です。
USCPA向け求人はさらに東京に集中しており、9割近くが都内勤務です。
関西・東海・九州で探す場合、SACTの求人は数件しか出てこないため、比較の対象にすらなりません。地方は全国の会計事務所と取引がある大手の会計系エージェントを使ってください。
なお、首都圏でも神奈川・埼玉・千葉は各5件以下です。「東京に通える人」が実質の対象と考えてください。
SACTの運営組織概要
| 運営会社 | 株式会社SACT |
|---|---|
| 設立年月日 | 2015年10月1日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 本社 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-18-7 窪島ビル8階 |
| 代表取締役 | 塚原 光男 |
| 事業内容 | 人材紹介業・転職媒体の運営・コンサルティング事業 |
| 職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-307482 |
| 許可届出受理年月日 | 2015年12月1日 |
この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-313497)の厚生労働大臣許可を受けているアカウントエージェント株式会社が制作しています。





