【評判どう?】クレアール公認会計士講座の口コミをまとめてみた。

【評判どう?】クレアール公認会計士講座の口コミをまとめてみた。

公認会計士・税理士の藤沼です。

「非常識合格法」というキャッチコピーが有名なクレアールですが、評判はどうでしょうか。

「非常識なだけで、合格できないのでは?」と考える方もいるかもしれません。

今回はそんな疑問に答えるべく、クレアール公認会計士講座の評判・口コミをかき集めてみました。

記事末尾では 他の公認会計士予備校との比較表 も掲載していますので、ご参考ください。

この記事を書いた人

1986年生まれ(38歳)
公認会計士税理士

2014年 EY新日本監査法人 入社
2018年 中堅コンサル事務所 入社
2019年 藤沼会計事務所 開業
2020年 アカウントエージェント株式会社 代表


目次

クレアール公認会計士講座の良い評判・口コミ

クレアール公認会計士講座の良い評判・口コミは、次の通りです。

クレアール公認会計士講座の良い評判・口コミ

それぞれ解説します。

費用が安かった

費用が安かったという口コミ
(引用:X(旧Twitter)

クレアール公認会計士講座を選んだ理由として、「費用が安かった」という口コミが検出されました。

クレアール公認会計士講座のコース・料金の項目で具体的な金額を掲載していますが、クレアール公認会計士講座の費用はかなり低価格です。

クレアールには「テキストが薄くインプット量が抑えられている」「校舎がなく全て通信講座のみ」という特徴があります。

このように、スクール運営のコストが極限まで抑えられているため、低価格を実現できているようです。

山田先生の評判が良い

山田先生の評判が良いという口コミ1
(引用:X(旧Twitter)
山田先生の評判が良いという口コミ2
(引用:X(旧Twitter)

クレアール公認会計士講座では、山田和宗先生に関する良い評判が複数検出されました。

山田先生は2010年に公認会計士事務所を開業しており、クレアールでは公認会計士講座「財務会計論」の講師を担当しています。

「講義が分かりやすい」「問い合わせた時に優しく対応してくれた」などの良い評判が多く寄せられていました。

短答に余裕をもって合格できた

短答に余裕をもって合格できたという口コミ
(引用:X(旧Twitter)

クレアール公認会計士講座を受講していた社会人の方で、「短答式試験に余裕をもって合格できた」という良い口コミが検出されました。

この年度の短答合格ボーダーラインは69%でしたので、かなり余裕をもって合格できていることが分かります。

近年では社会人として働きながら公認会計士を目指す方が増えましたが、それでもかなりの高得点で合格されています。

ただし、論文対策では一部科目をCPAなどの他校での受講を検討されたようです。(翌年2023年に論文合格されています。)

クレアール公認会計士講座の悪い評判・口コミ

クレアール公認会計士講座の悪い評判・口コミは、次のとおりです。

それぞれ解説します。

合格祝賀会の参加者が少なかった

合格祝賀会の参加者が少なかったという口コミ
(引用:X(旧Twitter)

「合格祝賀会の参加者が少なかった」というやや自虐的な悪い口コミが検出されました。

合格祝賀会とは、論文式試験の合格発表後に各予備校が実施するパーティで、合格者の方は基本的に皆さん参加します。(私も自分の予備校の祝賀会に行きました。)

しかし、クレアールの合格祝賀会には合格者が3名しかいなかった、との事です。

合格率が低いのか、元々の受講生数が少ないのかは分かりませんが、合格者数はだいぶ少ないようです。

なお、各予備校における公認会計士試験合格者数は比較表でまとめています。

管理会計が分かりづらい

管理会計が分かりづらいという口コミ
(引用:X(旧Twitter)

「クレアール公認会計士講座の管理会計論が分かりにくい」という口コミが検出されました。

授業の分かりやすさには個人差がありますが、少なくともこちらの方は「分かりにくい」と感じたようです。

クレアールは他校(大手3社)に比べると講師の数が少ないため、こうした意見が出やすいのかもしれません。

テキストが簿記1級講座と被っている

テキストが簿記1級講座と被っているという口コミ1
(引用:X(旧Twitter)
テキストが簿記1級講座と被っているという口コミ2
(引用:X(旧Twitter)

「テキストが簿記1級講座と被っている」という口コミが検出されました。

確かに、他の予備校ではこのようなケースはなく、簿記1級講座・公認会計士講座でそれぞれ特化したテキストが用いられます。

この点、クレアールは他の予備校とは異なり、そもそもカリキュラムの中に「簿記検定合格」が盛り込まれており、その延長線上に公認回帰し試験合格が位置付けられています。

そのため、簿記1級講座・公認会計士講座で同じ教材を利用しているのでしょう。(これにより費用削減=受講料の安さにもなっているはず)

クレアールのカリキュラムについて、詳しくは後述しています。

質が…

質が…という口コミ
(引用:X(旧Twitter)

「クレアールと他校とで質が雲泥の差…」という悪い口コミが検出されました。

もちろん、質の感じ方には個人差があると思いますが、少なくともこちらの方は質に疑問を感じたようです。

クレアールの授業料はとてもリーズナブルですから、(他校に比べれば)質もそれなりになるのは当然と言えば当然かもしれません。

クレアール公認会計士講座の合格体験記を集めてみた。

クレアール公認会計士講座の合格体験記を集めてみました。

それぞれ、動画を見てみましょう。

途中まで働きながら公認会計士試験に合格

「仕事を辞める勇気がなかったが、クレアールなら働きながら合格できると感じクレアールを選んだ」という方の体験談です。

働きながら公認会計士試験に合格

「通勤時間に音声学習などを利用して合格した」という方による体験談です。

短答式試験3回目、論文式試験2回目で合格

「短答式試験を3回、論文式試験を2回受験して合格した」という方による体験談です。

クレアール公認会計士講座のコース・料金

クレアール公認会計士講座には、大きく3つのコースがあります。

コース短答受験論文受験料金
2.5年合格コース最大4回最大2回474,500円~
3.5年合格コース最大6回最大3回562,100円~
4.5年合格コース最大6回最大3回584,000円~
  • 「初学者コース」の料金を表示しています。
  • 時期により金額が変動する可能性があります。

クレアール公認会計士講座の料金は、他の予備校と比較するとリーズナブルであり、LECに次いで2番目に安いです。(比較表参照)

なお、クレアールの授業料が安い理由は次のとおりです。

クレアールの授業料が安い理由
  • 校舎を持たないため管理費等が不要
  • 従業員数が非常に少ない
  • テキスト・講義のボリュームが少ない

このような他校にはない特徴により、クレアールは低価格を実現しています。

クレアール公認会計士講座の特徴

クレアール公認会計士講座の特徴は、次のとおりです。

それぞれ解説します。

テキストが薄くインプット量が抑えられている

クレアール公認会計士の最も大きな特徴は、テキストの薄さです。

クレアールでは効率的な学習を重視し、重要性の低い論点を切り捨てることでインプットのボリュームを減らしています。(これを「非常識合格法」と呼んでいます。)

ボリュームは一般的な予備校の80~90%程度と言われており、これにより重要性の高い論点の学習に集中することができます。

ただし、これにはリスクもあります。(デメリットの項目で解説)

授業料が安い

クレアール公認会計士講座のコース・料金 の項目でも解説しましたが、クレアールの授業料は他の予備校に比べて安いです。

これは、テキストの分量・授業のボリューム・校舎数の削減により実現できているのでしょう。

なお、他の予備校との授業料比較は【比較表】公認会計士予備校5社をまとめて比較してみた。の項目でまとめています。

実務家・大学教授の講師が多い

講師氏名科目職業
石井 和人財務諸表論清陽監査法人 代表社員
堀江 正之監査論日本大学商学部教授
河野上 浩司財務諸表論・租税法河野上公認会計士事務所 代表
山田 和宗財務会計論山田和宗公認会計士事務所 代表
大内 正紀財務会計論大内正紀公認会計士事務所 代表
藤橋 直管理会計論受験指導員
川田 亮管理会計論受験指導員
佐藤 裕介監査論佐藤裕介公認会計士事務所 代表
山本 貴文企業法クレアール専任講師
山幡 康二租税法資産運用・管理業務
川北 貴則租税法資産運用・管理業務
藤原 敬一経営学クレアール専任講師
吉野 文雄経済学拓殖大学教授
比佐 章一統計学神奈川大学教授

クレアール公認会計士講座の14名の講師のうち、10名が実務家・大学教授であり、講師業に専念されている講師は4名しかいません。

大手予備校ではほとんどの講師が受験指導の専任講師ですので、これはかなり特徴的です。

「実務に精通している」と捉えることもできますが、「受験分析に注力できないのでは」と捉えることもできます。

まぁ、あくまで特徴ということで。

カリキュラムの中に「簿記検定」が盛り込まれている

クレアール公認会計士講座のカリキュラム

公認会計士予備校としては珍しく、公認会計士受験のカリキュラムの中に「簿記検定合格」が盛り込まれています。

通常、公認会計士予備校では「公認会計士試験」のみに焦点を充てたカリキュラムになりますが、クレアールでは簿記講座の延長に公認会計士講座がある、という位置付けてカリキュラムが組まれています。

このカリキュラムには「簿記1級を早期に取得することでモチベーションが維持しやすい」というメリットがありますが、一方で「公認会計士受験に特化した学習ができない」というデメリットがあります。

ちなみに どの公認会計士予備校でも、普通に勉強していれば2年以内に簿記1級は取得できます。

組織概要

その他、クレアールの組織概要は次のとおりです。

運営組織株式会社クレアール
設立年月1998年4月27日
資本金7,000万円
代表者名代表取締役 竹内 陽一
本社〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町1-1-17
ハヤシビル(受付:4F)
従業員数36名
校舎なし

従業員数が非常に少なく校舎をもたないため、低価格を実現できていることが分かります。

クレアール公認会計士講座を受講するメリット

クレアール公認会計士講座を受講するメリットは、次のとおりです。

クレアール公認会計士講座を受講するメリット

それぞれ解説します。

費用が安い

クレアール公認会計士講座は、大手予備校3社に比べて費用がとても安いです。

大手予備校の受講料が70万~80万かかるのに対し、クレアールは50万を切ります。

公認会計士試験に合格さえしてしまえば、大した金額差ではありませんが、お金のない受験生にとっては大きな差でしょう。

学習ボリュームが比較的少ない

先述のとおり、クレアール公認会計士講座では学習ボリュームが抑えられている、という特徴があります。

そのため、インプット・アウトプットに要する時間を削減でき、短時間で合格を目指すことができます。

とはいえ、公認会計士試験の合格には(どんなに少なくとも)3,000時間はかかりますので、1日最低4時間は勉強する必要があります。

なお、クレアール公式サイトでは「1年後の合格を狙うなら1週間に35時間」「2年後の合格を狙うなら1週間に25時間」が必要と記載されています。

クレアール公認会計士講座を受講するデメリット

クレアール公認会計士講座を受講するデメリットは、次のとおりです。

それぞれ解説します。

全範囲を網羅できない

クレアール公認会計士講座の最大のデメリットが、試験範囲を網羅することができないという点です。

公認会計士試験の範囲は膨大ですが、合格するためには(重要性の低い論点も含めて)一通り学習する必要があります。

しかし、クレアール公認会計士講座では重要性の低い論点を切っているため、その論点が本試験において出題された場合回答できないというリスクが生まれます。

公認会計士試験は暗記が中心の試験であり、「知っているか知らないか」で勝敗が分かれます。

全範囲を学習していれば、重要性の低い論点が出題されても「なんとなく」で回答ができ、1点くらいは配点が来るかもしれません。

しかし、論点自体を切ってしまうと解答用紙に何も書けないため、配点はゼロです。

論点を切るという事はかなりのリスクがありますので、このリスクを事前に理解しておくべきです。

合格できるか不安を抱えながら学習する

クレアールでは合格率を公開しておらず、どのくらいの受講生が合格できているのか不明です。

そのため、勉強をしていると「本当に合格できるのだろうか…」と不安を感じ始める危険性があります。

長い受験生活の中でこのような不安を抱くと、勉強が手に付かなくなり、学習効率がガクっと落ちます。

一方、大手予備校(CPA・TAC・大原)では毎年の合格者数を公開していますから、このような不安に駆られることはありません。

公認会計士試験は長丁場ですから、いかにモチベーションを高く維持し、集中力を持続させるかが需要です。

このような不安を抱えたくない方は、大手3社のいずれかを選ぶのが得策です。

他の受講生と切磋琢磨することができない

クレアール公認会計士講座は、利用者数が少ないです。

私は公開模試などでクレアールの教材を出している受験生を一度も見たことがありませんし、監査法人で働く同僚会計士の中でも「クレアールに通っていた」という人を見たことがありません。

また クレアールには校舎がなく、他の受講生と対面で会う機会がありません。

そのため、受講生同士で切磋琢磨する機会がほぼないのです。

クレアールを除く公認会計士予備校には必ず校舎があるため、この点はクレアール特有のデメリットです。

クレアール公認会計士講座をオススメする人

次の方には、クレアール公認会計士講座をオススメします。

それぞれ解説します。

費用をおさえて公認会計士を目指したい人

末尾の公認会計士予備校の比較表にもあるとおり、クレアール公認会計士講座は費用が比較的安いです。

大手予備校のCPA・TAC・大原はほぼ横並びで70万~80万、大してLECは業界最安、クレアールはちょうどその中間に位置しています。

ただし、公認会計士になってしまえば簡単にペイできる金額であり、この程度の金額差はあまり気にする必要がないと思います。(もちろん人によって事情は違うと思いますので、ケースバイケースですが)

限られたボリュームで公認会計士を目指したい人

クレアールでは重要性の低い論点を切り、学習ボリュームが若干抑えられているため、少しでも学習量を抑えて公認会計士を目指したい人にはオススメです。

ただし、先述のとおり全範囲が網羅できないことによるリスクも生じますので、この点には目を瞑る必要があります。

自分自身で論点の取捨選択をできないため、クレアールを最後まで信じ切って学習する必要があります。

クレアール公認会計士講座をオススメしない人

次の方には、クレアール公認会計士講座はオススメできません。

それぞれ解説します。

合格実績のある予備校で勉強したい人

合格実績のある予備校で勉強したい人には、クレアールをおすすめできません。

大手予備校3社「CPA」「TAC」「大原」では、毎年必ず合格者数を公開しています。

しかし、クレアールでは合格者数を公開しておらず、合格実績が全く分かりません。

私は公認会計士になって10年以上経ちますが、まだ一度もクレアールの合格者の方にお会いしたことがありません。
それほどレアなのでしょう。

もちろんクレアールで公認会計士に合格した方もおられますが、その多さが分からないため、不安がつきまといます。

受験生活で「本当にこの予備校で合格できるのだろうか…」と疑心暗鬼になってしまうと、集中力の妨げになり、非常に危険です。

そのため、私自身は合格実績のある大手予備校を選びました。

幅広く論点をカバーしたい人

幅広く論点をカバーして学習したい人には、クレアールはおすすめできません。

公認会計士試験では、1点でも多く拾う努力が大切になります。

一度でも論点に触れたことがあれば、何となくでも論述することができ、1点でも配点がもらえる可能性があります。

しかし論点ごと切っているクレアールでは、その可能性さえなくなります。

このようなリスクがあるため、公認会計士受験ではできる限り幅広く学習し、重要性の低い論点であっても切らずに一度は目を通しておくのが王道です。

通学講座を受講したい人

通学講座を受講して公認会計士を目指したい方には、クレアールはおすすめできません。

なぜなら、クレアールには通学講座がないからです。

通信での受講で良いですが、時には教室で他の受験生と並んで講義を受けることで、モチベーションを大きく高めることができます。

私自身、3年という長い受験生活の中で、他の受験生を意識することで何度もモチベーションを上げることができました。

モチベーションの維持は、公認会計士受験において非常に重要です。

クレアール公認会計士講座に関するよくある疑問・回答

その他、クレアール公認会計士講座に関するよくある疑問・回答をまとめました。


クレアールの会計士合格者数は?

クレアールの会計士合格者数は公開されておらず、不明です。

一方、大手予備校3社(CPA・TAC・大原)では毎年の合格者数が公開されています。

クレアール公認会計士講座の合格率は?

クレアール公認会計士講座の合格率は、公開されていません。

なお、他の予備校においても「合格率」は公開されておらず、「合格者数」が公開されています。

つまり、何人中何人が合格したかはどの予備校も公開していません。

公認会計士試験に強い大学はどこですか?

一般に、公認会計士輩出者の多い大学は下記の大学です。

  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 上智大学
  • 中央大学
  • 明治大学
  • 法政大学
  • 青山学院大学
  • 立教大学

上記の大学には商学部・経営学部など、簿記・会計に関連した学部があるため、公認会計士を多く輩出しています。

公認会計士の合格率はなぜ低いのでしょうか?

公認会計士の合格率が低い理由は、次のとおりです。

  • 膨大な試験範囲
  • 勉強期間が長い(2年~3年)
  • 1日の勉強時間が長い(4時間~10時間)
  • 実務を知らない受験生にとっては理解が難しい

会計士になるのは何年くらいかかりますか?

会計士になるには、通常2年~3年かかります。

2年で一発合格できる方は決して多くなく、3年で合格される方が多いイメージがあります。

ちなみに、私自身も3年(正確には3年+3ヶ月)で合格しました。

公認会計士試験の勉強時間は一日どのくらいですか?

時期によって異なりますが、平均すると1日7時間~8時間必要です。

私は公認会計士試験の直前期(6ヶ月前)は、土日も含めて1日8時間~9時間勉強しました。

「1日10時間必要!」と言っている方もいますが、それを毎日休まず続けている方は少ないと思います。(もちろん、時期によって10時間勉強する日もありますが。)

公認会計士は生涯有効ですか?

はい。公認会計士資格を取得すると、生涯有効です。

ただし、刑事罰などを受けると欠格事由に該当し、公認会計士資格を剥奪されます。

会計士試験はどのくらい難しい?

公認会計士試験の合格率は、短答式試験が平均10%、論文式試験が平均35%程度です。

短答式試験は年に2回ありますが、最終合格率は約8~10%で推移しており、合格率だけを見ても難関試験であることが分かります。

また、受験生のレベルが高く、日東駒専・早慶レベルの受験生が多いです。

【比較表】公認会計士予備校5社をまとめて比較してみた。

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クレアールLECCPATAC大原
クレアールLECCPA会計学院ロゴ資格の学校TACロゴ資格の大原ロゴ
総合評価
(4.0/5.0)

(4.0/5.0)

(5.0/5.0)

(4.5/5.0)

(4.5/5.0)
2023年度
合格者数
非公表非公表786名345名308名
料金
(通信講座)
474,500円~398,000円~720,000円~790,000円~780,000円~
料金
(通学講座)
428,000円~750,000円~790,000円~780,000円~
設立年度1998年1979年2001年1980年1979年
校舎数全30校全5校全23校全47校
自習室全30校全10校全35校全47校
特徴非常識合格法最安合格率No.1老舗スクール老舗スクール
口コミ評判評判を見る評判を見る評判を見る
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
  • 料金は最も一般的な「2年コース」の料金を比較しています。
  • 時期により割引が適用されることがあります。

公認会計士講座は、どの予備校も高額です。

パンフレットを入手し、じっくり講座の中身を検討してください。

なお、資料請求すると割引券などが付いてくるケースもあるので、お得です。

目次