レゾナンス(バーチャルオフィス)の評判・口コミは?【税理士監修】

レゾナンス(バーチャルオフィス)の評判・口コミを集めてみた【税理士監修】

藤沼会計事務所、所長の藤沼です。

お客様からよく「オススメのバーチャルオフィスは無いか?」とご相談を受けます。

そこで今回は、私の周りでも利用している方の多かった「レゾナンス」の評判・口コミを紹介します。

結論から言えば、レゾナンスは利用者数が非常に多く、価格帯も非常に安いのでオススメです。

ただし、細かく調べてみると、悪い評判利用時のデメリットがいくつか見つかりました。

事前にリスクを全て知った上で、バーチャルオフィスを選びましょう。

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目次

レゾナンス(バーチャルオフィス)の良い評判・口コミ

レゾナンス(バーチャルオフィス)の良い評判・口コミ

レゾナンスの口コミを集めたところ、次のような良い評判が検出されました。

それぞれ解説します。

価格が圧倒的に安い

価格が圧倒的に安いという口コミ①
(引用:Twitter
価格が圧倒的に安いという口コミ②
(引用:Googleビジネスプロフィール)

最も多かったのが、「価格が安い」という口コミでした。

後述しますが、レゾナンスのバーチャルオフィスの月額料金は業界最安級であり、これが最大の売りと言っても過言ではないでしょう。

バーチャルオフィス契約後は定期的に郵便物が届くため、定期的に発生する「転送手数料」に頭を悩ませる方も少なくありません。

この点、レゾナンスは郵便物の転送にかかる手数料が無料であり、追加的なコストがあまり発生しません。

オフィス契約に係る費用を最低限に抑えたい方には、レゾナンスがオススメです。

満足度が高い

満足度が高いという口コミ①
(引用:Googleビジネスプロフィール)
満足度が高いという口コミ②
(引用:Googleビジネスプロフィール)

価格の安さも勿論ですが、サービスの良さも加味した「コストパフォーマンス」の満足度も高いと評判です。

サービス自体は非常にシンプルですが、大手であることから、契約後のシステムは見やすく、オプションサービスも評判のようです。

「安かろう悪かろう」ではなく、利用者の満足度も高いため、個人的にもかなりオススメのバーチャルオフィスです。

スタッフの対応が丁寧

スタッフの対応が丁寧という口コミ①
(引用:Googleビジネスプロフィール)
スタッフの対応が丁寧という口コミ②
(引用:Googleビジネスプロフィール)

コスパの高さの背景には、「スタッフの対応が丁寧」という点も大きなポイントのようです。

上記口コミのように、店舗を利用する際(レンタル会議室など)の対応にも定評が見られました。

「住所貸しのみ」での利用を考えている方であっても、ふとしたミーティングや来客対応が必要になるケースもあります。

このような時、対応の丁寧なスタッフが常駐しているため、安心して任せられますね。

オプションが充実している

オプションが充実しているという口コミ①
(引用:Googleビジネスプロフィール)
オプションが充実しているという口コミ②
(引用:Googleビジネスプロフィール)

レゾナンスは、みずほ銀行・GMOあおぞらネット銀行・法人クレジットカードなど、各種金融機関と提携しており、紹介を受けることが可能です。(もちろん手数料などは取られません)

法人化と共にバーチャルオフィスを契約される方にとって、法人口座・法人カードは必須ですから、(別途手続を行うよりも)紹介を受けることでスムーズに手続きが進められます。

ただし、人によってはオプションを必要としない方もいますから、こちらのメリットはさほど大きなメリットではないでしょう。

良い口コミが多い

良い口コミが多いという口コミ
(引用:Twitter

確かに、バーチャルオフィスの中には「安いけど評判が悪いバーチャルオフィス」もあります。

この点、レゾナンスは良い評判の比率が非常に高く、利用者の満足度の高さが伺えます。

ただし、悪い評判がゼロということはなく、しらみつぶしに探してみたところ、レゾナンスにもいくつかの悪い口コミが検出されました。

ということで、次に検出された悪い評判・口コミを紹介します。

レゾナンス(バーチャルオフィス)の悪い評判・口コミ

レゾナンス(バーチャルオフィス)の悪い評判・口コミ

レゾナンスの口コミを集めたところ、次のような悪い評判が検出されました。

それぞれ解説します。

他社と住所が被りやすい

他社と住所が被りやすいという口コミ
(引用:Twitter

バーチャルオフィス業界では大手のレゾナンスですが、利用者数が多い結果、「他社と登記住所が被りやすい」という事情があります。

そのため、人によっては(住所かぶりを)気にされる方もいるかもしれません。

ただし、正直私はあまり大きなデメリットではないと感じます。

なぜなら、私は多くの経営者・中小企業と取引がありますが、「よく見る住所だな」と気付くことは殆どないからです。

事業を畳まれる可能性がある?

事業を畳まれる可能性がある?という口コミ
(引用:Twitter

「バーチャルオフィスをメイン事業とするレゾナンスが、事業を畳む可能性があるのでは?」という口コミが見られました。

あくまで私の個人的見解ですが、これはむしろ逆だと感じます。

レゾナンスは長きに渡ってWeb上での広告宣伝活動を行っていますが、潤沢な資金があるからこそ広告費に予算を割くことができるからです。

また、業界大手のレゾナンスが本業であるバーチャルオフィス事業から撤退することも、まず考えられません。(そもそも他に事業を行っていないので、撤退するという選択肢がないでしょう)

そのため、事業撤退のリスクは非常に少ないと思いますが、気にされる方もいるかもしれませんので、念のため掲載しておきました。

レゾナンス(バーチャルオフィス)の概要

レゾナンス(バーチャルオフィス)の概要

レゾナンスは、東京・横浜に店舗を展開するバーチャルオフィスです。

以下、「組織概要」「料金プラン」「登記可能な住所」「オプション」「キャンペーン」を紹介します。

組織概要

レゾナンス(バーチャルオフィス)を運営する組織の概要は、次のとおりです。

概要
サービス名称レゾナンス
運営会社株式会社ゼニス
本社所在地〒105-0013
東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2階
代表者代表取締役社長 鳥本時彦
事業内容バーチャルオフィス関連事業
設立年月日2016年1月1日
資本金5,000,000円

レゾナンスは、バーチャルオフィス業界大手の株式会社ゼニスが運営するサービスです。

サービス開始からまだ10年足らずですが、利用社数は14,000社を超えており、業界内では大手のバーチャルオフィスです。

規模の経済効果により、利用価格も非常に安価であるという特徴があります。

料金プラン

レゾナンスの料金プランは、次のとおりです。

月額料金
バーチャルオフィス週1回転送プラン1,650円/月(税込)
バーチャルオフィス月1回転送プラン990円/月(税込)
住所貸しプラン(ネットショップ等用)550円/月(税込)

※ いずれも1年払いコースを選択した場合の月額です。

いずれのプランも、入会金が5,500円(税込)かかります。

また、バーチャルオフィスプランはいずれも登記可能であり、追加の手数料等はかかりません。

登記可能で郵便物転送料込みでこの月額は、業界最安レベルの水準です。

ただし、郵便物の転送には「手数料」がかからないというだけで、自宅などに郵便物を転送する際の「送料」は実費で別途かかります。

とはいえ、大半のバーチャルオフィスでは送料は実費負担ですから、この点で他のバーチャルオフィスと差が付くことは少なく、支払総額を見ても業界最安レベルです。(詳しくは後述の【比較表】を参照ください)

登記可能な住所

レゾナンスのバーチャルオフィスで登記可能な住所は、次のとおりです。

店舗名住所
浜松町本店(東京)東京都港区浜松町2丁目
銀座店(東京)東京都中央区銀座1丁目
日本橋店(東京)東京都中央区日本橋室町1丁
渋谷店(東京)東京都渋谷区神宮前6丁目
青山店(東京)東京都港区北青山1丁目
恵比寿店(東京)東京都渋谷区恵比寿西2丁目
新宿店(東京)東京都新宿区西新宿3丁目
横浜店(神奈川)神奈川県横浜市西区北幸2丁

レゾナンスでは、東京都内を中心とした8拠点の中から選んで法人登記することが可能です。

なお、いずれも先述の料金プランで利用可能です。

また、ネットショップ利用者向け(住所貸しプラン)の住所は「銀座」「渋谷」の2店舗用意されており、こちらは法人登記できないものの、ネットショップ開業などで求められる特商法のための住所公開が可能です。

オプション

その他、レゾナンスにはいくつかのオプションがあります。

サービス内容料金(税込)
転送電話03、0120などの固定電話番号が付与され、指定の電話番号に転送されるサービス。2,200円/月~
電話秘書代行付与された電話番号宛の内容を秘書が取り次ぎ、社名・担当者名・電話番号・用件を確認したうえで即座に報告してくれるサービス。4,950円/月~
貸し会議室各店舗併設の会議室を借りれるサービス。来客対応などに使える。1,100円/時

レゾナンスのサービスは非常にシンプル・明朗であり、複雑なオプションがありません。

なお、上記オプションは(個人的には)利用する必要性は低いと感じます。

固定電話番号・転送サービス・秘書代行サービスは、探せばもっと安いサービスがありますから、敢えてレゾナンスで利用する必要はないのではと感じます。

キャンペーン

期間限定ですが、今だけ登録すると3ヶ月分の月額が無料になるようです。

週1転送プランであれば、計4,950円(税込)が無料になりますので、利用者にとってはかなり大きなメリットでしょう。

レゾナンスのバーチャルオフィスを利用するメリット

レゾナンスのバーチャルオフィスを利用するメリット

レゾナンスのバーチャルオフィスを利用するメリットは、次のとおりです。

それぞれ解説します。

格安である

数あるバーチャルオフィスの中でも、レゾナンスは業界最安レベルの価格帯です。

「入会金が5,500円(税込)かかる」というデメリットがありますが、その分月額料金が非常に安価であり、トータルで計算するとレゾナンスは格安です。(具体的な価格計算・他社比較は「比較表」を参照のこと)

倒産の不安がなく、かつ格安であることから、特にスタートアップ企業・開業したての方には安心して利用できるバーチャルオフィスです。

業界大手であり、潰れる心配がない

バーチャルオフィス選びにおいて絶対に外せないのが「潰れる心配がない」という要素です。

バーチャルオフィス運営会社が仮に倒産した場合、法人登記しているオフィスの住所(本店所在地)も変更する必要があり、管轄内であれば本店移転登記にかかる登録免許税が3万円、管轄外であれば6万円(旧法務局・移転先法務局に夫々3万円ずつ納付)が発生します。(参照:国税庁「登録免許税の税額表」

変更登記だけで数万円かかるのは、あまりに大きなリスクと言えます。

また、ネットショップ開業等のための住所貸し利用であっても、他のバーチャルオフィスに乗り換える必要があり、この時に「入会金」などが必要になります。

この点、レゾナンスは業界大手であり利用者数も非常に多いことから、倒産する可能性は非常に低いと言えます。(もちろんゼロとは言いませんが)

都心一等地の住所を利用できる

名刺やWebサイトに掲載する住所にも、(やや語弊のある表現ですが)信用力の高い住所・低い住所があります。

都心一等地の住所で開業していることを公開できれば、サービス利用者の安心度が上がりやすく、売上にも影響を与える可能性があるでしょう。

「たかが住所…」と思うかもしれませんが、これは実際、私自身も実感しています。

私は会計事務所のオフィスを東京都日本橋に構えていますが、独立前の同僚などに話すと、明らかに反応が違うからです。

私の場合はバーチャルオフィスではありませんが、住所だけでも「なんとなく凄い」という印象を与えるようです。

この点、レゾナンスで登記できる住所は全て都心一等地の住所であり、これらのメリットを享受できるはずです。

失敗のリスクが低い

業界最安レベルの価格であり、大手が運営、都内一等地の住所が得られるうえに、「利用者の満足度が高い」というメリットがあります。

このため、レゾナンスは(他社を選ぶよりも)失敗するリスクが低いと言えます。

バーチャルオフィスへの費用は、一度契約すると、解約するまでは永久的に発生し続ける負担です。

そのため、失敗を避けたい方にはレゾナンスがおすすめです。

レゾナンスのバーチャルオフィスを利用するデメリット

レゾナンスのバーチャルオフィスを利用するデメリット

一方、レゾナンスのバーチャルオフィスを利用する際のデメリットは、次のとおりです。

レゾナンスのバーチャルオフィスを利用するデメリット
  • 東京・横浜以外に登記できる住所がない

レゾナンスを利用する際の「デメリット」は1つだけあります。

以下、解説します。

東京・横浜以外に登記できる住所がない

レゾナンス唯一の欠点が、「東京・横浜以外に登記できる住所がない」という点です。

住所貸しのみの場合であれば、ほぼデメリットにはならないでしょう。

しかし、法人登記として利用する場合は、できれば自宅からのアクセスが良い住所のほうが望ましいです。

というのも、事業を法人化すると「税務署」「法務局」「役所」に自ら出向く機会があるからです。

手続等をリモート(郵送)で行うことも可能ですが、その場で相談等をすることができないため、私はあまりオススメしません。

東京都・横浜以外で住所を得たい方は、他の格安オフィスを利用されると良いでしょう。

【比較表】レゾナンスとよく比較されるサービスを比べてみた

【比較表】レゾナンスとよく比較されるサービスを比べてみた

レゾナンスは非常に評判が良く、私自身もオススメのバーチャルオフィスの1つですが、特に次のオフィスと比較される傾向にあります。

【比較】レゾナンスとの競合サービス

レゾナンスGMO
オフィスサポート
ユナイテッド
オフィス
レゾナンスGMOオフィスサポートユナイテッドオフィス
入会金5,500円なし5,500円
最安プラン
(月額)
990円660円2,310円
週1転送プラン
(月額)
1,650円2,750円2,310円
郵便転送料金実費負担無料
(150g以内)
実費負担
オフィス住所・銀座(東京) 
・日本橋(東京)
・渋谷(東京) 
・恵比寿(東京)
・新宿(東京) 
・浜松町(東京)
・青山(東京) 
・横浜(神奈川)
・銀座(東京) 
・渋谷(東京) 
・新宿(東京) 
・青山(東京) 
・秋葉原(東京)
・横浜(神奈川)
・名古屋(愛知)
・梅田(大阪) 
・京都(京都) 
・博多(福岡) 
・天神(福岡) 
・青山(東京)
・銀座(東京)
・銀座2(東京)
・表参道(東京)
・日本橋(東京)
・渋谷(東京)
・虎ノ門(東京)
・新宿(東京)
・池袋(東京)
法人登記
最低契約期間12ヶ月12ヶ月12ヶ月
会議室1,100円 / 時550円 /時
キャンペーン3ヶ月無料3ヶ月無料3ヶ月無料
評判・口コミ評判を見る評判を見る評判を見る
総合評価
(5.0 / 5.0)

(5.0 / 5.0)

(4.5 / 5.0)
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

いずれも、業界大手が運営する格安バーチャルオフィスです。

「週1転送プラン」では、レゾナンスが最安です。

【詳細シミュレーション】各年の費用を比較してみた。

上記の大手バーチャルオフィス3社について、更に細かく費用をシミュレーションしてみましょう。

費用シミュレーション(個人・住所のみ利用)

レゾナンスGMO
オフィスサポート
ユナイテッド
オフィス
レゾナンスGMOオフィスサポートユナイテッドオフィス
1年目17,380 円5,940 円33,220 円
2年目11,880 円7,920 円27,720 円
3年目11,880 円7,920 円27,720 円
4年目11,880 円7,920 円27,720 円
5年目11,880 円7,920 円27,720 円
(3年累計)41,140 円21,780 円88,660 円
(5年累計)64,900 円37,620 円144,100 円

上記のとおり、個人で住所のみ利用する場合は(期間に関わらず)GMOが最安です。

「GMOオフィスサポート」は年会費がかからないという大きなメリットがあり、1年目からずっとGMOオフィスサポートが最安です。

結論

個人かつ住所のみの利用目的なら

  • GMOが最もオススメ!

費用シミュレーション(法人・週1郵便転送プラン)

レゾナンスGMO
オフィスサポート
ユナイテッド
オフィス
レゾナンスGMOオフィスサポートユナイテッドオフィス
1年目32,110 円24,750 円38,050 円
2年目31,560 円33,000 円39,480 円
3年目31,560 円33,000 円39,480 円
4年目31,560 円33,000 円39,480 円
5年目31,560 円33,000 円39,480 円
(3年累計)95,230 円90,750 円117,010 円
(5年累計)158,350 円156,750 円195,970 円

※ 郵便物転送に係る実費は1回当たり220円で計算しています。

法人登記&週1転送プランでのシミュレーションも、住所のみ利用プランと同様の結果となりました。

こちらは6年目までは「GMOオフィスサポート」が有利ですが、7年目以降になると「レゾナンス」の方が有利になります。

また、「ユナイテッドオフィス」は3社の中ではやや高めですが、会議室を格安で借りれるというメリットがあります。

なお、ここでは郵便物転送のスパンは「週1回」を前提としています。月1回では頻度が少なすぎ、緊急を要する書類(督促状・抗議文書・税務関連納付書など)の受取が遅くなるからです。

結論

法人登記かつ週1転送プランなら

レゾナンス(バーチャルオフィス)に関するよくある疑問

レゾナンス(バーチャルオフィス)に関するよくある疑問

その他、レゾナンス(バーチャルオフィス)に関するよくある疑問をまとめてみました。


バーチャルオフィスレゾナンスの評価は?

全バーチャルオフィスの中で、総合評価は10段階で9です。

業界大手・格安・かつ評判が良いため、非常にオススメできるバーチャルオフィスです。

バーチャルオフィスを選ぶならどこでもいい?

いいえ、それは違います。

ネットショップ開業のため等、個人で住所を公開するための住所取得であればどこでも構いませんが、法人登記の住所を借りるなら自宅からのアクセスが良いバーチャルオフィスを選ぶべきです。

なぜなら、法人化した後は「年金事務所」「税務署」「法務局」「役所」など、様々な公的施設に直接赴くケースがあるからです。

もちろん郵送等で手続きをすることも可能ですが、急ぎの場合や窓口で直接話を聞きたい場合もあるでしょう。

そんな時、自宅からアクセスの遠い住所を選んでいると、管轄する自治体等へのアクセスがしづらく不便です。

そのため、価格などの他にも「アクセスのしやすさ」が重要です。

住所のみ無料で使えるバーチャルオフィスはありますか?

ありません。

住所を貸し出すことにはバーチャルオフィス側にもリスクがありますから、さすがに無料で住所を化しているバーチャルオフィスはありません。

住所のみ利用するのであれば、先述の比較表を参考に、格安のバーチャルオフィスを利用すると良いでしょう。

個人事業主にオススメのバーチャルオフィスはありますか?

個人事業主がバーチャルオフィスを利用するのであれば、法人登記が必要ありませんから、住所のみ利用プランが最安のオフィスを利用すると良いでしょう。

先述の比較表を参考に、好きな格安バーチャルオフィスを選ぶと良いでしょう。

レゾナンスの審査はどのくらいで終わりますか?

レゾナンスのバーチャルオフィスは、最短即日で審査が完了します。

また、入会金の入金がスムーズに進めば、即日中に住所を利用することも可能です。

レゾナンス(バーチャルオフィス)のログインページはどこ?

レゾナンス(バーチャルオフィス)のログインページはこちらです。(会員のみログイン可能)

レゾナンスの解約方法は?

レゾナンスの解約方法は、次のとおりです。

更新日の1ヶ月前までに「退会する旨」「退会予定日」「清算金の受取口座情報」をメールにて運営者に連絡する。(引用:レゾナンス利用規約-第21条

レゾナンスのホームページはどこ?

レゾナンスのホームページはこちらです。


最短即日で審査完了

/ 業界最安水準のサービス \

レゾナンスのバーチャルオフィスは、こんな人にオススメ。

以上、レゾナンス(バーチャルオフィス)の評判・口コミを紹介しました。

最後にまとめです。

レゾナンスはこんな人にオススメ
  • 格安でバーチャルオフィスを利用したい人
  • 都内一等地の住所を得たい・法人登記したい人
  • 6年以上バーチャルオフィスを使う予定の人
  • 大手のバーチャルオフィスを利用したい人

レゾナンスのバーチャルオフィスは、業界大手が運営する、最安級のバーチャルオフィスです。

利用される方は、下記よりどうぞ。

最短即日で審査完了

/ 業界最安水準のサービス \

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