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プロフィール

藤沼 寛夫
公認会計士・税理士
1986年1月10日生まれ(36歳)

 2014年:EY新日本監査法人 入社
 2018年:中堅コンサル事務所 入社
 2019年:藤沼会計事務所 開業
 2020年:アカウントエージェント株式会社 設立

ビズリーチの評判口コミは最悪?審査に落ちたときの対処法も解説

ビズリーチの評判・口コミ

ビズリーチは、優良企業から直接スカウトが届く国内最大級の転職サイトです。

転職意欲が高い人が利用しているサービスNo.1です。

しかし、ネット上では「悪質、ばれる、最悪」と検索されているビズリーチですが実際はどうなのでしょうか?

本記事では、「悪質、ばれる」と言われる理由、ビズリーチの悪い評判・良い評判を解説していきます。

実際に、執筆者が利用して分かった審査に通過するためのコツやビズリーチのメリット・デメリットを紹介しているので、参考にしてみてください。

この記事のまとめ
  • ビズリーチの悪い評判・口コミは悪質なスカウトが多いこと
  • ビズリーチを利用するデメリットは会社にばれる可能性がある
  • ビズリーチを利用するメリットは登録して待つだけで人気企業からスカウトが届く
  • ハイクラス転職に特化しているので、40代・50代でも転職可能
  • ビズリーチ以外におすすめの転職サービスはリクルートダイレクトスカウトとマイナビエージェント
目次

ビズリーチの悪い評判・口コミ

それでは、ビズリーチの悪い評判・口コミについて解説していきます。

ビズリーチの悪い評判・口コミは以下になります。

ビズリーチの悪い評判・口コミ
  • 希望と違う悪質なスカウトが多すぎる
  • 企業からのスカウトが少ない
  • スカウトが全く来ない

悪い口コミの中でも、回答者が多かった意見について解説していきます。

悪い口コミ①希望と違う悪質なスカウトが多すぎる

1.5/5

ビズリーチを使って思ったのは、希望と逸れたスカウトの多さです。もちろん希望の職種のスカウトも届いたのですが、そのスカウトが埋もれるほどの興味のないスカウトも来ました。悪質なスカウトがあまりにも届くので、使いにくいと感じ退会しました。

40代・女性

ビズリーチの悪い口コミで特に多かったのが、希望と違うスカウトが多すぎるという声です。

スカウトが多いだけならいいですが、希望とは全く違う企業からのスカウトが届くという声が多いです。

このような悪質なスカウトが多すぎる原因として考えられるのは、ビズリーチが急成長を遂げている会社であり、掲載している企業が多いことが考えられます。

ヘッドハンターのランクもあり、自分が担当しているヘッドハンターのランクが低い場合は、希望に沿ったスカウトを送ってもらえないこともあります。

希望とは違うスカウトが来た場合には、返信することなく、ヘッドハンターに相談してみると良いでしょう。

悪い口コミ②企業からのスカウトが少ない

2/5

ビズリーチに登録してしばらく経ちましたが、企業からのスカウトが全く届かず、ヘッドハンターからのスカウトが大半でした。企業からのスカウトはなかなかないのかな?と感じました。

30代・男性

ビズリーチに登録すると、企業からの直接スカウトとヘッドハンターからのスカウトが届くようになります。

しかし、実際にはビズリーチは企業からのスカウトが少なく、ヘッドハンターからのスカウトが多くなっているのが現状。

ヘッドハンターとのやりとりを省いて、企業からの直接スカウトで選考に進みたいという方には不満に思うでしょう。

悪い口コミ③スカウトが全く来ない

1/5

転職しようかなと考えていた時、ビズリーチに出会い登録をしました。ハイクラスに強いということもあったので、職務履歴書はしっかりを記入しスカウトを待っていました。しかし、1週間たってもスカウトは0。2週間待ってもヘッドハンターからのスカウトが2件ほどとあまりにもスカウトが来ませんでした。私が第二新卒であり、経験に乏しいという問題もあるでしょうが、もっと気軽にスカウトされるものだと思っていたので残念です。

20代・女性

ビズリーチは、高年収・高ポジションの人気企業求人を多く保有したハイクラス転職を得意としています。

登録の際に審査があることからも、優秀な人材を求めているのは確かです。

実務経験が乏しいことや年齢が若すぎると、スカウトは少なくなる傾向があります。

もし、第二新卒で転職を考えている方や、実務経験が乏しいという方は、他のエージェントサービスを利用するのも良いでしょう。

ビズリーチの良い評判・口コミ

ビズリーチの良い評判・口コミについて解説していきます。

ビズリーチの良い評判・口コミ
  • 自分の市場価値を把握できる
  • 電話やメールが少ないので自分のペースで転職ができる
  • ヘッドハンターの対応がよかった

ビズリーチの良い評判について知りたい場合は、以下の口コミを参考にしてみてください。

良い口コミ①自分の市場価値を把握できる

4.5/5

他社のスカウトサービスを利用していましたが、ビズリーチが一番高収入のスカウトを紹介してくれました。

現在勤務している会社の2倍ほどの年収を提示いただき、企業からの直接スカウトも多く、自分の市場価値を知れる良い機会でした。

30代・女性

ビズリーチは、転職サービスとして利用する以外にも、自分の市場価値を把握したいという利用者が多いです。

ビズリーチが保有する求人の多くが人気企業や大手企業なこともあり、スカウトを受けることで自分の知らなかった適職や適正を知ることができます。

実際に、ビズリーチを市場価値を把握するために使っているという方は、全体の7割を占めています。

ビズリーチ会員の7割以上は市場価値を知るためにビズリーチを利用しています。企業やヘッドハンターからスカウトを受け取ることで、あなたの市場価値を知ることができます。

引用元:ビズリーチ

このように転職サービスとして利用するだけでなく、自分の市場価値を知る良い機会として利用できるのは、ビズリーチの良い点と言えるでしょう。

良い口コミ②電話やメールが少ないので自分のペースで転職ができる

5/5

スカウトサービスは電話やメールが多いという印象がありました。しかし、ビズリーチは、ヘッドハンターからの電話やスカウトに関するチャットが全くなく、自分のペースで転職活動ができました。

30代・男性

ビズリーチの良い点として、ヘッドハンターからのしつこい電話やメールが少ないことも挙げられます。

口コミを回答してくれた方の言う通り、転職エージェントや転職サービスは、担当ヘッドハンターとのやりとりが頻繁に行われます。

現在企業に勤めている場合、電話で頻繁に状況確認をされるのは煩わしいと思います。

もちろん、スカウトを紹介してくれることや、転職サポートについて相談に乗ってくれるので、ある程度のやりとりは必要です。

ビズリーチでは、求職者に対して不要な電話や大量のメール送信などは一切ありません。

その上、求職者が企業と面談をする際には、チャットや電話で積極的にサポートしてくれるので、安心して利用できるのは良い点と言えるでしょう。

良い口コミ③ヘッドハンターの対応がよかった

4/5

私の条件では、スカウトが見つからず途方に暮れていたところ、スコアの高いヘッドハンターが条件の良いスカウトを次々と紹介してくれました。また、転職に関する疑問にも親切に答えてくれたのも、好印象でした。選考のサポートもしていただき感謝しています。

40代・男性

ビズリーチには、独自の審査を通過した約6000人の優秀なヘッドハンターが登録しており、それぞれにヘッドハンタースコアがつけられています。

ヘッドハンタースコアとは、ビズリーチでの転職支援実績から算出されたもので、面談したビズリーチ会員の満足度や採用決定数などの評価をもとに、S〜Dのランクを付けられています。

ヘッドハンターからのスカウトが来た際に、スカウトを受け取るヘッドハンターのランクを設定することで、より高品質のスカウトが届くようになります。

ビズリーチでは、年に一度優秀なヘッドハンターを表彰する「JAPAN HEADHUNTER AWARDS」を実施しています。

※2023年度MVP

ヘッドハンタースコアが高いヘッドハンターからスカウトを受け取った場合は、積極的にコンタクトをとることをおすすめします。

ビズリーチの特徴は登録して待つだけで人気企業からのスカウトが届くこと

ビズリーチは、会員登録をして待つだけで人気企業からスカウトが届きます。

他の転職サービスに比べ、スカウトが届くまでの速度が早く、最短3日でスカウトが届くようになります。

2024年4月までは、プレミアムプランのみ全てのスカウトを閲覧することができましたが、現在は無料のスタンダードプランでも閲覧が可能になりました。

それにより、一度登録するだけで、完全無料でスカウトを待っていれば転職ができます。

転職サイトに比べて、企業選びが簡単かつ、大幅に時間が短縮できるのは大きなメリットといえるでしょう。

ハイクラス転職に特化しており、高収入の求人が豊富

ビズリーチはハイクラス転職に特化しているため、どの求人も高収入なのが特徴です。

ビズリーチは、人気企業や大手企業など、導入社数累計30,300社以上の求人を保有しています。

ビズリーチに登録している企業の例は以下の表です。

ビズリーチに登録している人気企業
  • トヨタ自動車株式会社
  • アマゾンジャパン合同会社
  • 三菱電機株式会社
  • 清水建設株式会社
  • ソフトバンク株式会社

上記の企業以外にも、企業名を非公開にしている優良企業が数多く登録しています。

キャリアアップ・年収アップを希望している方には、特におすすめのサービスと言えるでしょう。

利用に年齢制限はある?40代・50代でもスカウトが届く

ビズリーチは、20代から50代までの幅広い年齢層が利用しており、40代・50代の方でもスカウトが届きます。

ハイクラス転職を得意としていることもあり、40代・50代の経験豊富な方であればピッタリの転職サービスでしょう。

全ての機能を利用するには有料プランに加入する必要がある

ビズリーチの転職サービスは、全てが無料で利用できるわけではなく、全てのスカウトを見るには有料プランに加入しなければなりません。

無料プランと有料プランの機能の比較は以下の表です。

プラン料金閲覧できるスカウト求人検索
スタンダード無料全ての求人企業名非表示
プレミアムステージ5,500円(30日間・税込)全ての求人全て閲覧可能
ビズリーチ料金表

ビズリーチでは、プラチナスカウトの他に通常スカウトというシステムがありましたが、2024年4月に廃止され、無料プランでも全てのスカウトを閲覧できるようになりました。

スタンダードプランの唯一の欠点は、求人検索の際に企業名が見られないことです。

検索の際に会社名が非表示となってしまうため、基本的に求人検索での転職活動は、スタンダートプランでは難しいでしょう。

しかし、ビズリーチでは初回に限り、1週間のプレミアムステージ無料体験ができます。

1週間無料でプレミアムステージにアップグレードでき、ビズリーチのほぼすべてのサービスをご利用いただけます。ビズリーチに登録し、職務経歴書が審査で承認されていることが条件となります。「1週間の無料体験」は、お一人様1回のみご利用いただけます。

引用元:ビズリーチ-無料体験について

もし1週間のプレミアムプランを使い切ってしまっても、有料プランを利用できる定期的なキャンペーンが開催されています。

転職成功率を高めたい場合は、プレミアムプランを利用してみても良いでしょう。

ビズリーチを利用する際の注意点!会社に利用がばれる可能性がある

ビズリーチを利用する上での注意点は、会社に利用がばれる可能性があることです。

ビズリーチに登録後は、毎日多くのスカウトが届くようになりアプリを開く機会も増えるでしょう。

会社で転職していることがばれてしまうと、困ることが多いと思います。

会社に転職がバレないためにも、ビズリーチを利用する際は細心の注意を払って利用しましょう。

ビズリーチを利用して会社にばれるケースは以下の2点です。

ビズリーチの企業ブロック設定を行わないとばれるリスクがある

ビズリーチには企業ブロック設定という機能があり、特定の企業をブロックすることができます。

ビズリーチには多くの企業が求人を掲載しているため、自身が現在務めている勤務先からスカウトが来てしまうという事例があります。

ヘッドハンターや企業は職務履歴書の情報を見てスカウトを送信するため、勤務先でなくとも関連企業からのスカウトが来てしまう危険性もあります。

自身が今勤めている勤務先や関連企業は、ビズリーチの設定画面からブロックすることができます。

ビズリーチの初回利用時にはオンになっていないので、自身で該当企業をブロックしておくことをおすすめします。

ヘッドハンターとのやりとりを聞かれてしまうケースがある

勤務先でヘッドハンターとのやりとりを聞かれてしまうことも、ばれる原因でしょう。

ヘッドハンターとのやりとりを聞かれるとして状況あげられるのは以下が挙げられます。

ヘッドハンターとのやりとりをする状況
  • 登録後、ヘッドハンターからのヒアリング調査を受ける際
  • 希望企業からのスカウトの連絡
  • 企業の面接に向けての面接対策・面談の際

ビズリーチでは、チャットでのやりとりが少ない分、ヘッドハンターとの間接的なやりとりが多いので注意しましょう。

希望の職種や経歴を確認するためのヒアリング調査から始まり、希望企業からのスカウトが来た際にも連絡がきます。

いざ企業との面接となった際、サポートのためにオンラインでの面接対策も行われます。

「勤務先で仕事をしている時に電話がかかってきた」「面接対策でオンライン上で顔出ししなければならない」といった状況には注意しましょう。

もし、電話やオンライン面談が頻繁に行われてては困るという状況であれば、事前にヘッドハンターに伝えておくと良いでしょう。

ビズリーチの審査に落ちた時の対処法を解説

ビズリーチで審査に落ちてしまったらどうすれば良いのか。ここでは対処法を解説していきます。

まず、審査に落ちる原因として挙げられるのは、以下の3つです。

審査に落ちる原因
  • 職務履歴書の詳細が不足している
  • 資格やスキルの入力不足
  • 年収が低すぎる

前述でもお伝えしたように、ビズリーチは求職者の審査に力を入れていて、具体的な基準は公開されていませんがが、年収・年齢・経験の観点から審査をしているようです。

では、審査に落ちないためにはどのような対策をしたら良いのでしょうか。

ビズリーチの審査に通過するためのコツを解説していきます。

職務履歴書を詳細に記入しよう

職務履歴書を詳細に記入することで、審査に通過する確率が上がります。

ビズリーチでは、登録の際に職務履歴書を作成しますが、目標文字数は400文字ほどです。

ただ文字数を稼げば良いというわけではなく、情報を詳細に記入することが大切となります。

実際に、ビズリーチの職務要約ページではスカウト受信率アップのコツが記載されています。

職務要約には、「何を行っている会社で」「~年」「何をしたのか」を記載します。ご自身がこれまで「何をやってきたのか」、そのうえで「何ができるのか、何に秀でているのか」が分かるように記載しましょう。実際にビズリーチを利用して転職に成功した方の職務要約の平均文字数は約366文字です。このデータからも、400字前後で記載することをおすすめします。

引用元:ビズリーチ

実際に、他の転職サービスは基本情報を入力するだけで登録完了しますが、ビズリーチ項目数が多く、登録に時間がかかります。

上記のようなスカウト受信率アップのコツが記載されていることから、職務履歴書はスカウトに大きく影響することがわかります。

  • 経験とその差異化は具体的な数字や事実で表現する
  • 主観的な内容や表現は排除し、客観的に事実を伝える
  • 入力したスキルを職務要約に盛り込む

以上の点を踏まえて最低366字以上、400字を目標に職務履歴書を詳細に記入しましょう。

資格やスキルは全て記載しよう

資格を保有している場合や前職で培ったスキルがある場合には、全て記載するようにしましょう。

ビズリーチに登録後、資格やスキルを登録するページがあります。

公式サイトでは、スキルを5個〜10個程度設定すると、希望にマッチしたスカウトが届きやすいと明言されています。

スキルには、5~10個程度設定することを推奨しています。ご自身の経歴を振り返り、アピールしたいものを選んで記載しましょう。多すぎると、要約力がなく、優先順位がつけられていないような印象を与える可能性がありますので注意してください。

引用元:ビズリーチ

資格やスキルの入力例は、以下のようなキーワードで入力しましょう。

資格やスキルの入力例
  • 顧客へのコンサルティング営業
  • ファイナンスの知見を生かした経営課題の分析
  • 監査法人対応を含む経理業務
  • WebサイトのUI/UX改善
  • スマートフォンアプリの開発

資格やスキルは、職務履歴書に記入してしまっても構いません。

自身のスキルをしっかりを言語化することでスカウト確率が高められるので、登録後は忘れずに記入しましょう。

年収は最高額で登録するのが最適

審査に通過するコツは、年収は今までの最高額を記入しましょう。

ビズリーチは、ハイクラス転職ということもあり、審査の際に年収の高さも評価の対象となります。

特に30代・40代の方は、今までの最高額の年収を記入することで審査に通過しやすくなります。

20代で転職を考えている場合、年収がそこまで高くないという方も多いと思います。

実は、20代の方でも30代と同じ年収で審査に通過したと言う事例があります。

20代は若さやこれからの伸びしろで評価されることがあるため、年収が低くても審査に通過する可能性があります。

年収はビズリーチにおいて重要な指標となるので、しっかりと記入することをおすすめします。

ビズリーチの登録と利用の流れ

それでは、ビズリーチの登録と利用の流れについて解説します。

STEP
ビズリーチへ登録

Webサイトやアプリで登録可能。無料会員登録後、職務経歴書を入力しましょう。

登録内容の審査が完了すると、サービスが利用可能になリます。

職務履歴書の作成には、簡単な質問に答えるだけで自動入力してくれる機能があるので素早く作成可能です。

STEP
企業・ヘッドハンターからのスカウトや公募求人を検索する

ビズリーチに登録して3日以内にはスカウトメールが届くようになります。

期間限定で企業などが行う求人公募や求人特集が公開されているので、希望条件を検索して企業を探すことができます

興味のあるスカウトや求人が見つかったらスカウトに返信することで、転職活動が開始します。

※ヘッドハンターからのスカウトの場合は、ヘッドハンターからのサポートが受けられます。

STEP
面談・面接

企業からの直接スカウトであれば、返信することで面接・面談へ進むことができます。

ヘッドハンターからのスカウトであれば、まずヘッドハンターと面談をし、転職に関するサポートを受けてから企業との面接が開始します。

また、ヘッドハンター経由でのスカウトは、面談の日程調整まで行ってくれます。

STEP
内定

実際に執筆者がビズリーチを利用してみた結果、登録から内定獲得まで現職の会社にばれなかった経験があります。

ビズリーチ以外で評判の良いおすすめ転職サービス

ここでは、ビズリーチ以外の評判の良いおすすめ転職サービスについて紹介します。

サービス名特徴利用料登録審査
ビズリーチ高収入・人気企業からの求人が豊富
ハイクラス転職に特化
一部有料あり
リクルートダイレクトスカウト約40万件の幅広い求人を保有
審査もないので手軽に利用できる
完全無料なし
マイナビエージェントオリコン顧客満足度2年連続1位の実績
業界に精通したアドバイザーが多数在籍
完全無料なし

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、求人数40万件を誇るハイクラス向けの転職サービスです。

登録は簡単で、ビズリーチと違って審査はなく、誰でも気軽に登録できるのが特徴です。

簡単に登録できますが、転職サポートはしっかりしており、書類添削から面接対策まで一気通貫でサポートしてくれます。

「ビズリーチの審査に落ちてしまったけど、ハイクラス転職は諦めたくない」という方におすすめのサービスです。

年収800万〜2000万
サポート体制面接対策・書類添削
年齢層20代〜50代
求人数約400,000件
運営会社株式会社マイナビ

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、大手転職サイト「マイナビ」が運営する転職エージェントサービスです。

マイナビエージェントは、転職エージェントオリコン顧客満足度2年連続1位という実績のあるサービスです。

どのような業界にも精通したアドバイザーが在籍しており、一人一人に合った転職サポートを提供してくれます。

登録審査、利用料は一切かからないので、ビズリーチとの併用もおすすめします。

年収500万〜1000万
サポート体制面接対策・書類添削
年齢層20代〜40代
求人数約4,5000件
運営会社株式会社マイナビ

ビズリーチに関するよくある質問を解説

ビズリーチに関するよくある質問を解説します。

よくある質問
  • ビズリーチに登録できるは?
  • ビズリーチはスクショしたらばれる?

ビズリーチに登録できる人は?

ビズリーチに登録できる人は、基本的にはどのような人でも登録は可能です。

しかし、ビズリーチには審査があり、あまりに年収の低い人や経験のない方は審査に通過しない可能性があります。

詳しい登録要件については、ビズリーチの公式サイトを参考にしてみてください。

ビズリーチはスクショしたらばれる?

ビズリーチは、アプリ画面をスクショすることでばれることは一切ありません。

ビズリーチのアプリ画面をスクショすると、注意画面がでます。

スクショすることによって勤務先にばれる可能性はありませんが、スクショの取り扱いには注意しましょう。

この記事を書いた人

1986年生まれ(38歳)
公認会計士税理士

2014年 EY新日本監査法人 入社
2018年 中堅コンサル事務所 入社
2019年 藤沼会計事務所 開業
2020年 アカウントエージェント株式会社 代表

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